【】     腰痛、膝痛、手足のしびれなどの原因、改善例ブログ|カイロプラクティック心【伊勢市 整体】

スポーツの早期教育は必要??

NHKの特集で

『甲子園を目指す野球少年の最新事情。充実したコーチ陣に最先端の動作解析。野球少年の「お受験化」の実態は?』

という番組が放送されていたそうです。

内容は、小学1年生の男の子に対して専門コーチがつき

投球動作を撮影して動作分析を行いながら指導するというものだったそうです。

ちなみに料金は、1回50分で15,000円・・・

週1回通っているそうです。。。



この放送に対して意見を書かれているコンディショニングコーチのブログがありました。

詳しくはこちら⇒【あなたは大丈夫?絶対間違えたくない「子供の教育投資に真に必要なもの」】

個人的にもコンディショニングコーチの意見に賛成です。


そもそも、投球動作の前段階の動作が上手く出来ていないと

やらされただけで身につかず終わってしまいます。

もし、小学1年生の段階で投球動作を習得するのであれば

小学1年までに色々な遊びの中で動作を身につけていないと難しいですね。


昔の子どもは外で遊ぶことも多く身につけている子供もいたかもしれませんが

現在のこどもはどうでしょうか?

たいした遊びもせず、習い事にいきなり投球動作を教えても・・・・

ハイハイしている赤ちゃんに明日から歩く練習させているようなものですね。



こどもの成長には段階があり、それを飛び越えた動きをさせても難しいです。

例え、見た目が出来たようにみえても、身体に負担がかかって

将来、ケガのリスクをかかえたまま、スポーツを続けることになってしまいます。


僕は、バドミントンチームの動き作りを手伝わさせてもらってますが

フォームについてまったく触れていません(笑)

その前段階の動き作りを色々とやってます。

それも上手く出来ませんが、、、


それでも素人からみれば、バドミントンが出来ているワケですよ。

コーチ陣は色々と悩みながらされているようですけどね。


それだけ、幼少期の遊び体験が減っているのではないでしょうか?

この自然の多い、この地域であってもですよ(苦笑)


早期教育をしたい気持ちは分かりますが、その前段階の学習が必要です。

遊びに専門知識は要りません。

工夫次第で、楽しく色々なことが学べます。

しかも、無料~

そして、親とこどものコミュニケーションがとれる!

人任せにする時期でもありませんね。


少なくともスポーツ教育をしたいのであれば

その前にしっかりと全力で遊んであげましょう~


ちなみに発達を大まかにみていくと

前後感覚(迷路反射)⇒相同・同側運動⇒左右の協調運動の順です。

投球で言えば、最後の発達段階いえます。

その前段階が上手く発達していないのに投球動作を教えても・・・・


ジュニア育成に最新技術を取り入れても、発達を理解しない指導では行き詰まります。。。




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うちの娘も8ヶ月

本日で8ヶ月になりました~

20171017104948.jpg

ぱっと見は、男の子に間違われますが・・・女の子です(^^♪

つかまり立ちをするようになり

よく動くようになって

オムツや服を変えるのも一苦労ですが、病気やケガもせず大きくなってくれてます。


特別、僕は何もしてませんが・・・

このまま、元気に成長して欲しいですね~




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腰痛の対処法【まずは病院へ】|伊勢市 カイロプラクティック心

腰痛を治す第一歩は病院を受診しましょう
伊勢市 整形外科

何度も腰を痛めている人の中には

「毎回同じことを言われて湿布もらうだけ」と思って病院を受診されない方もいますが

重篤な病気を見逃さないためにも受診しましょう

※信頼する専門家(薬剤師、鍼灸師、カイロプラクティックetc)がいるようでしたら

そちらにも相談しても重篤な場合は病院を勧めてもらえると思います。



◇腰痛に隠れた重篤な病気とは?

・腫瘍(内臓、脊椎などに出来た腫瘍)

・馬尾神経障害

・骨折(圧迫骨折)

・腹部大動脈瘤
etc



「夜の痛みが強い」「原因不明の体重減少」などがみられる場合は

腫瘍による腰痛の可能性があります。

排尿・排便障害(もらしたり、したくても出来ない)麻痺(足が動かない)などがみられると

馬尾神経障害の可能性があります。

高齢になれば、「尻餅をつく」「重い荷物を背負った」などにより

圧迫骨折を引き起こしていることがあります。

痛みが強まる姿勢もなく、強い痛みが引き起こされる場合は

腹部大動脈瘤がみられることがあります。

腹部大動脈瘤が破裂したら命に関わるため、疑われる場合は即

病院の治療が必要です。


これらの他にも内臓関連の腰痛、婦人科系疾患の腰痛など

病院の治療が優先される病気が隠れていることもあり

重篤な病気を除外するためにも病院の受診は必要となります。




◇病院で診断されたら?

日本で診断できるのは医師だけです。

医師以外が「腰椎椎間板ヘルニア」「骨折」など診断することが出来ません。

そのため、病院以外の専門機関で前述した「腫瘍」「骨折」などが考えられても

疑いがるととクライアントに告げて、病院の受診を促す必要があります。



病院以外の専門機関を利用するにしても

病院での診断内容(レントゲン、MRIなど)が分かっている方が

施術、リハビリの計画も立てやすくなります。


一般的には、診断名が告げられ治療されます。

手術が適応でない場合は、他の専門機関の方が回復が早いケースもあります。

これは病院の治療が悪いワケではなく、役割の違いと考えられます。

人の身体は、解っていないことも多く画像診断と症状の現れ方に矛盾が生じることが多々みられます。

このようなケースは、関節の可動性、筋肉の機能低下、神経系の不活性など

身体の機能低下が症状として現れていることが多く

病院以外の専門機関が効果的に症状を改善に導けることがあります。


カイロプラクティック心でもお手伝いできることがありますので、下記をご参考ください。



【腰椎椎間板ヘルニア/座骨神経痛と言われたあなたへ】

【脊柱管狭窄症/坐骨神経痛と言われたあなたへ】

【腰椎すべり症と言われたあなたへ】

【腰椎分離症と言われたあなたへ】

【仙腸関節障害と言われたあなたへ】

【ギックリ腰になったあなたへ】


◇もし、手術が必要と言われたら?

選択肢は2つです。

①そのまま手術をうける

②セカンドピニオンを利用して他の医師に診断してもらう



重篤な状態でなければ、手術を回避することも可能です。

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症など手術を勧められることもありますが

麻痺や排泄障害がなければ、手術回避は可能と考えられます。


腰痛の原因は椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症ではないと訴え結果を残している医師も存在します。

詳しくはこちら⇒【加茂整形外科医院】


◇病院の治療は?

①鎮痛薬

・NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬):ロキソニン/アスピリン/インドメタシンなど

炎症を抑えて痛みを緩和させる薬です。

主に急性痛(痛めてから1~3日)の治療薬として用いられ、鎮痛効果のある薬です。

デメリットとしては、炎症を抑えるため治癒を遅らせてしまうことがあります。

炎症は、傷ついた組織を修復するための必要な現象で

炎症を抑えない方が組織自体の治癒は促されます。


ただ、痛みが長引き慢性痛に移行してしまうと治療も難しくなるため

急性痛の間に痛みを和らげることも大切です。


非ステロイド性抗炎症薬の服用でも痛みに変化がみられないこともみられる場合は

「炎症性の痛みではない」「癌性疼痛」「神経障害性疼痛」の可能性があります。



②神経障害性疼痛治療薬

プレガバリン(リリカ)

坐骨神経痛の症状が併発している場合に処方されることがあります。

ただ、坐骨神経痛であっても神経が傷害されずに坐骨神経痛とよく似た症状があるため

効果を感じられないことも多いです。


③ブロック注射

硬膜外注射、神経根注射、椎間板内ステロイド注射などがあります。

痛みを感じる神経に麻酔もしくは抗炎症剤を注射して痛みを抑えます。


④湿布

湿布が処方されるのは日本だけで、海外では塗り薬が主になるため

世界の医療から考えると効果には疑問があります。


⑤電気療法

電気治療にも数種類あります。

TENS:経皮的末梢神経電気刺激

干渉波

マイクロカレント:微弱電流療法

ハイボルテージ:高圧電流刺激法

etc

炎症の抑制、筋肉の緊張緩和、血行の促進などの効果があります。


他にも牽引療法、温熱療法、マッサージ、理学療法士のリハビリなどがあります。


◇病院で改善されない腰痛は?

急性の腰痛は、病院の治療で痛みが緩和されやすいです。

数日で日常生活に戻れることも多いです。


ただ、痛みに対して処置されているため、再発することも多いです。

再発予防のためには

「なぜ、そこがダメージを受けて痛みとして現れたのか?」を考える必要があります。

多くは日常生活の悪習慣、身体の使い方のエラー、神経系の不統合など

ホームケアも取り入れながら、その人に必要な治療を行うことが再発予防になります。



慢性痛(3ヶ月以上続く痛み)になると

炎症性の痛みではなかったり、炎症を継続させてしまう身体の問題があったり

色々な原因が複雑に絡んでいることが多く、前述した病院の治療だけでは完治しないことも多いです。


また、慢性痛だけではなく1ヶ月くらいの病院治療で痛みが回復せず

同じ治療が継続されるようであれば、慢性痛に移行する前に

病院を変えるか、その他の専門機関で観てもらうことを検討してください。





ただ、病院以外の専門機関は選択肢も多くなり

専門知識や技術に大きな差が現れるため、慎重に選ぶ必要があります。

治療院の選び方は、下記をご参考ください。

【治療院の選び方】
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カフェイン摂取で死亡率減少?

国立国際医療研究センター病院糖尿病内分泌代謝科の辻本哲郎氏らが

統計データを解析する方法でカフェインと死亡率の関係を検討し

結果を専門誌『Mayo Clinic Proceedings』に報告しました。

この研究はコーヒーに限らずカフェインの摂取量に注目しています。

カフェインはコーヒー以外にも紅茶・緑茶やエナジードリンク、ココアなどに含まれています。

研究対象として、アメリカで1999年から2010年にかけて行われた追跡調査の結果のうち

17,594人分のデータを統計解析しました。

~MEDLEYから引用~

詳しくはこちら⇒【カフェイン1日100mgで死亡率減少?コーヒー週1杯未満でも:MEDLEY】

結果としては、1日10㎎未満のカフェイン摂取グループと比べると

カフェイン摂取量が多いグループの方が死亡率が低下(0.63~0.83倍)したそうです。


研究の原文はこちら⇒【Association Between Caffeine Intake and All-Cause and Cause-Specific Mortality: A Population-Based Prospective Cohort Study.】



記事中にもありますが、この結果をみてカフェインを摂取すれば良いことにはなりませんね。

カフェインを大量摂取したことによって心停止した例もあるようです。


この研究のようにグループ分けをして比較する研究は多くみられますが

生活習慣や対象者の健康状態でも左右されると思われます。

カフェイン自体が合わない人もいれば

副腎疲労や平滑筋にカフェイン拘縮をおこすこともあります。


このような統計データーは、完全な証拠にはなりにくいのではないでしょうか?


とはいえ、コーヒーを飲むことを否定しているワケではありません。

僕もコーヒーは好きで、1日1杯は飲んでます。

自分の体調にも気を配りながら、コーヒーの香りや味を楽しんでいただければ

個人の好みで量を決めてもらえば良いかと思います。
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軽めの朝食はNG?

スペイン国立カルロスIII循環器研究所などの研究では

朝食欠食者の群は、3群のうち最もウエスト・サイズが大きく

BMI・血圧・血中脂質と空腹時血糖が高かったそうです。

詳しくはこちら【軽めの朝食はNG?朝食と健康、最新の証拠】
※LINKDEDIETのHPページから


研究の内容としては、朝食欠食群のライフスタイルに問題が多いことが挙げられていました。

栄養不足、生理的メカニズムの影響によるものではなさそうですね。

そのため、朝食を抜いたとしても

栄養のバランスを考えて食事を摂れば、恐らく結果が変わる研究内容かと思います。



個人的な意見としては

食事は栄養を摂取する目的以外にも1日の身体のリズムを作る役割もあります。

便秘気味の方は、朝食を摂って腸に刺激を与えた方が

解消はされやすいですしね。


1日のリズムが整うようであれば、1日1食、もしくは2食でも栄養バランスが良ければ問題ないと思います。

貧血、骨粗鬆症など必要栄養素が足りていない症状のある方は

3食食べて栄養補給したほうが良いのではないでしょうか?

1~2食で補おうと思うと内臓の負担が大きくなる場合もありますからね。



1~2食であっても腹8分は心掛けることも大切ではないでしょうか。


ちなみに僕は3食おやつ付きです(笑)

BMI、血圧も正常値内で体重だけみれば、標準よりも少し軽いです。

ただ、今くらいの体重が身体のキレも良いです!



3食の方が、腹8分で必要な栄養をバランスよく摂りやすいと考えられます。

ただ、1日1~2食で健康的な生活を送られている方も知っておりますので

3食にこだわる必要性はないと思います。

食事回数が少なくても大量に食べるようであればかえって

不健康になることを頭に入れていただければ良いかと思います。
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今週もパン屋へ【アルチザン・ブーランジュリー・ゼンゾー Artisan Boulangerie Zen-zo】

今週もパン屋へ~

【アルチザン・ブーランジュリー・ゼンゾー Artisan Boulangerie Zen-zo】

zenzo.jpg

original.jpg
※食べログから


自家製天然酵母を使用したパン生地とクリームやアンなどの素材も手作りされているそうです。

クリームは濃厚で天然酵母を使用してるせいか生地もしっかりしてました~(^^♪


ちなみに前回伺ったプラティニさんもBoulangerie(ブーランジェリー)が店名につけられてましたが・・・

boulangerieはフランス語で直訳するとパン屋さんだそうです。

ただ、フランスでは

「パン職人さんが冷凍処理など一切せず、店内で小麦から生地を作って焼いたパンを売るお店」

だけが名乗って良いと法律で決められているそうです。


boulangerieの語源の”Boule”は「球を作る人」。すなわち「地球を作る人」を表し、

「神の仕事」を意味するそうです。

パン作りの職人さんだけが名乗れるのがBoulangerieのようですね。



日本にはそのような法律はないと思いますが

Boulangerieのプライドをもった日本のパン職人さんが作ってくれているんだな~と感じました。
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丁寧なカウンセリング?⇒当然ですね|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

病院では問診。

病院以外では問診のことをカウンセリングと表現して

治療や施術前にクライアントからお話を伺います。



カイロプラクティックや整体になると、丁寧なカウンセリングが売りになったりします。

「カイロプラクティック心も丁寧にしますよ~」とホームページに書いてありますが

ぶっちゃけていえば、当然なんですけどね(笑)




医師の間でも「問診で8割」診断がつくと言われるくらい大事です。

徒手療法においては、画像診断や生化学検査などが行えないため

カウンセリングで自分の施術に適応するか鑑別する必要がります。

そのため、必然的に丁寧と感じるかもしれません。


なかにはカウンセリングをあまりしないベテランの先生もおりますが

これは積み重ねられた経験もあり

医師の治療が優先かは、しっかりとカウンセリングで判断されているかと思います。


本当にカウンセリングでそこまで解るの?

思われる方もいらっしゃるので、今回は詳しくカウンセリングについて書いていきます。



カウンセリング

まず大事なことはレッドフラグ(徒手療法の禁忌兆候を示す医学的要因の中の身体的要因)の鑑別をすることです。

ケースによっては死に至る疾患をもって、徒手療法の施設を訪れる可能性があります。

例)

腰痛⇒大動脈解離症

左肩の痛み⇒心疾患

頭痛⇒脳疾患



遭遇するケースは、少ないと思いますが

血管の障害は、早めに対処しないと死に至ることもあります。



緊急ではありませんが、他のレッドフラグは下記の疾患もあります。

ガン(夜間痛、原因の分からない体重増加、家族歴など)

圧迫骨折(70歳以上、外傷の既往歴:尻餅、ステロイドの使用など)

感染症

靭帯断裂


etc

徒手療法よりも病院での治療を最優先させるべき症状の鑑別は必須ですね。



レッドフラグでなければ、クライアントの主訴を中心にカウンセリングを行います。

①主訴

クライアント自身が、一番問題としている身体状態。

痛みやしびれがある場合は、必ず現病歴(7つの因子)は聞くことになります。



②現病歴

1、部位

腰が痛いと言われても人によってはお尻辺りであったり

右側だけに症状が合ったり、聞いただけでは細部まで解らないため

痛みを感じる部位を指で示してもらいます。


範囲が広かったり、どこが痛いかも曖昧な場合は

痛みの部分よりも関連痛、トリガーポイント、交感神経の亢進などの

原因が疑われます。


2、質

「ジンジン」「重だるい」「電気が走るような」「蟻がはうような」etc

痛みの感じ方も個体差があり、クライアントの言葉で表現してもらうことが大切です。

また、急性期の組織損傷であれば鋭い痛みを感じることが多く

重だるい痛みであれば、交感神経の亢進、循環不良が起因しているなどの想像がつきます。


また、「しびれ」の表現にも個人差があり

麻痺に近い感覚鈍麻、痛みに近いピリピリ感など生理的メカニズムの発症原因が違う場合でも

しびれと表現されるため、クライアントに確認する必要があります。




3重症度

発症から楽になっているのか?

反対に痛みが強まっているのか?

数字でも評価してもらうとクライアントと術者の共通認識ができます。



4、発症時期、持続時間、頻度

いつから症状が発症したのか⇒急性もしくは慢性?

どれくらい痛みは続くのか⇒炎症が継続的?一時的な機械刺激?

どれくらいの頻度で起こるのか⇒動く度に?じっとしていても痛みが続く


急性痛や慢性痛だけでも処置の方法に違いがあったり

重症度の評価にもなったりします。




5発症した状況

環境因子、個人的行動、情緒的反応など主訴に影響を与えたと考えられる因子。

転倒や人にぶつかってなど⇒明確な外傷性が原因因子

気づいたら痛みが発症していた⇒生活習慣、自分のクセ

情緒的反応⇒会社で大きな仕事に関わるストレス、身内が亡くなるストレス


痛みやしびれの原因につながる項目ですが、気づいたら痛みが強まっていた方も多く

個人的な内容も聞かないと原因が解らないですね。


6、症状を悪化させたたり、軽くなったりするものがあるか?

動作で悪化したり軽くなったりする場合は

運動連鎖(バイオメカニクス異常)、筋拘縮、靭帯損傷などの想像がつきます。


動作で痛みの増減が無い場合は、内臓起因、情緒的問題、レッドフラグなどが考えられます。


7、随伴症状

同時に他の症状も出ていいないか?

腰痛と下肢のしびれが同時であれば、椎間板ヘルニア、狭窄症などの疑い

頭痛と吐気、めまいなどはレッドフラグの可能性もあります。


現病歴を聞くことで、レッドフラグの鑑別が出来るのではないでしょうか?

また、現病歴だけでは原因の特定は難しいため、他にも色々と聞いていきます。


③既往歴

小児期からの現在に至るまでのケガ、病気などは

こちら側が聞かないと話してくれないことも多いです。


手術歴、病院の通院歴、骨折、捻挫、打撲etc

糖尿病の症状は多種多様で、足のしびれは糖尿病の合併症状のケースも考えられます。

骨折、捻挫など姿勢制御系の影響を与えたり

リハビリを行えていないことで、機能低下が回復しておらず

症状を引き起こすことがあります。

女性では出産時の帝王切開、生理痛の有無でも症状へのアプローチが変わったりします。


精神科に通院し、抗うつ剤の服用、メンタル面からの2次的要因による発症などが考えられます。

交通事故も既往歴の1つになります。

交通事故は自賠責保険が適応されるため、病院、整骨院での治療が中心になります。

ただ、牽引や痛みのある所の物理療法だけでは不十分なこともあり

頭痛、肩こりなど後遺症に悩むことも少なくありません。


むち打ち症であっても事故状況を考慮して、身体所見が必要です。

しかし、現代医療では身体所見をやっても診療報酬点数にはならないそうで

臨床検査(画像、生化学などの検査)の異常だけをみて診断することが多いそうです。


既往歴は、原因部位を絞り込むだけではなく

ホームケア、生活習慣の見直しをアドバイスするためにも聞くべき項目です。


④家族歴

家族の病歴(がん、高血圧、糖尿病、心疾患など)を聞きます。

病気は遺伝的な原因のケースがあります。

必ずしも遺伝性による病気の発症は起こらないそうですが

同じ家庭環境で暮らすことで発症リスクは高まります。


とくに食事においては、本人に自覚がなくても同じ環境で育つことで

食べ過ぎ、体に合わないものの摂取などにより体調を崩していることがあります。


今後のリスク管理をするためにも家族歴も大切な項目です。



⑤社会歴

人がどのように病気に反応するかは下記の社会歴に影響されるそうです。

文化的背景

社会的地位

学歴

経済状況

家庭環境


仕事への責任感、職業病(座り続ける、同じ姿勢を続けなければならないなど)

上司からのプレッシャー、学歴の劣等感、プライド

経済状況による不衛生、ジャンクフードの偏食

現在置かれている社会的立場により、避けれない問題があったりもします。

病気に対して家族の想い、その自分の状況をどのようにとらえてくれているかという

家庭環境にも症状は左右されることがあります。


家族の方が亡くなったことで、体調を崩される方もいらっしゃいます。

夫源病、妻源病というように夫婦間の問題で不定愁訴を引き起こしたりします。

こどもでも両親の介入により症状をこじらせることもありますね。


このように家族との繋がりは、健康状況に影響を与えます。


ただ、社会歴を初回のカウンセリングで聞けるものではなく

仮に聞いたとしても根掘り葉掘聞かれたくない領域でもあるため

信頼関係を築いた後に聞けると考えたほうが良いですね。


症状が長引いているクライアントは、社会的要因(心の部分を含む)である

イエローフラッグであることも多いです。


⑥個人的要因

1、食生活

健康に良いと思って食べていても身体に合わないものもあります。

カフェイン、唐辛子、砂糖など過剰に摂取することで身体への負担が大きくなっていることもあります。


2、生活習慣・仕事内容

育児・仕事の交代勤務などで不規則な生活になってしまったり

睡眠が不足気味であったり

生活や仕事の習慣によって痛みを誘発していることが多くみられます。



3、趣味

手芸、楽器の演奏、スポーツなど日常とは異なる特異的な運動となるため

痛みの原因となることがあります。

また、過去のスポーツ歴も重要で格闘技やコンタクトスポーツ経験者は外傷も多く

結果としてその外傷歴の影響を受けていることがあります。


これらのことを10分程度で症状の原因を想像しながら抜粋して聴いていきます。

あまり、ダラダラと話を聞いてもクライアントも疲れますし

施術しながらでも聞ける内容は後回しにします。



本来なら病院でも聞くべき内容ですが

患者さんが多すぎて聞けていないことも多いと思います。

整骨院でも回転率を挙げるために

詳しい身体所見を省くところもあるようです。



そのため、聞くべきことを聞いただけでも丁寧と感じられるようですね。


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昨日はセミナーへ

昨日は、機能神経学のセミナーに参加してきました。

内容は「脊椎脊髄疾患とめまい」

めまいの発生要因も1つではありません。

脊椎脊髄疾患からのめまいは、重度の状態であれば病院での治療が大切になります。

ただ、検査によっては軽度の状態でも兆候が現れるため

この段階で確認し対応していくことカイロプラクターの役割になると思います。


血流障害、前庭系、内耳系、頸椎起因などの鑑別は大切になります。

脈拍、腱反射、筋肉反射などを用いることで、色々な情報が得られることが分かりました。


一見、健康にみえても兆候が現れることもあるようなので

メンテナンスで来られている方もチェックして、予防にも使っていきたいと思います。
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臨時休業日のお知らせ

明日、10月9日(月:祝)は、セミナー参加のため

臨時休業日と致します。


大変ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。



電話が繋がらないため

お問合せはメール、LINEをご利用いただけると幸いです。

こちらをクリック⇒【メールフォーム】

ラインはこちらから⇒【LINEでのご予約・お問合せ】



ご予約の方は、ネット予約もご利用ください。

ネット予約はこちら⇒⇒【ネット予約】

※ネット予約は、2~14日後まで可能です。

どうぞ、宜しくお願い致します。


伊勢市 整体 カイロプラクティック心 口コミ 評判良い

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1度だけ折返しお電話させていただきます。


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自分を遠くから見ている感覚がある|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

自分を遠くから見ている感覚がある

10代 男性

自分を遠くから見ている感覚が続いている。

とくにじっとしているとその兆候がみられる。



眼球をチェックすると

神経不統合

左上方の注視に苦手がみられる。

閉眼左側の片足立ちのバランスが悪い。


原始反射をチェツクすると

モロー反射、前方TLR、右向きATNRで反応がみられた。



原始反射も強く残っており、左右の大脳機能低下の差も見られた。

左右の大脳のやり取りが上手くいかないと自分を第三者的に見てしまう徴候がある。



施術は

神経不統合を調整(スイッチングの解除)

左側からの刺激(今回は胸椎、頸椎の調整)

頸椎は、眼球運動を合わせて調整を行なった。


眼球運動、モロー反射の統合エクササイズを指導した。


後日、経過を聞くと施術後は自分を遠くからみている感覚はなくなった。



~カイロプラクティック心からのコメント~

医学的根拠はわかりませんが、左右の大脳機能の違いにより

自分を第三者的に見てしまうことがあるそうです。

大脳機能をチェックすると、右側の大脳機能低下がみられました。

そのため、右側大脳に刺激がいく施術とホームエクササイズを指導し

結果として、症状がおさまりました。





原始反射が残存し、左右の大脳機能に左右差がみられると

今回のケースのように不思議な感覚をもつことがありますので

気になることがありましたら、こども大人問わずにご相談ください。





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