野球肘(投球による肘の痛み)の原因、改善方法/伊勢市 整体 カイロプラクティック心

肘が痛くて投げられない野球肘

伊勢市 整体 カイロプラクティック心 野球肘 改善

全力で投げたいあなたへ

□野球肘で数ヶ月、全力で投げれていない

□野球肘と言われたが、リハビリをしていない

□リハビリをしても野球肘が改善されない


1つでも当てはまる方は、カイロプラクティックの施術をお試しください。


野球肘は病態の総称であるため、それぞれの病態と原因を理解し

治療、リハビリに取り組む必要があります。


また、野球肘の発症年齢によって、損傷部位もことなることが

野球肘の特徴でもあります。


投球時にかかる肘への負担はとても大きく

フォーム不良により、さらに負担が大きくります。


野球肘の改善、再発予防には

肘への負担を減らす身体の使い方(運動スキル)

変化球、直球、セットポジションなどに対応できる投球フォームを身につける(競技スキル)

年齢や体力レベルにあった投球数、関節可動域の確保などの身体のケア


などが大切になります。



野球肘の原因から改善方法までご紹介していきます。



野球肘とは

野球肘は病態の総称で、大きく分けて3つ(内側型、外側型、後方型)

さらに病態によって、症状名が変わります。

また、骨の成長の違いから同じ内側型の野球肘でも

骨折、靭帯の損傷など損傷部位が異なります。



〇内側型

内側上顆裂離骨折

尺骨鉤状結節の裂離骨折

内側側副靭帯損傷

円回内筋群の問題

尺骨神経障害


内側上顆の骨端線が完全に閉鎖する15歳くらいまでは

内側上顆の骨、軟骨が損傷し裂離骨折が起きやすいです。

※まれに骨端線の離開もおきるそうです。

骨端線が閉鎖後は、内側側副靭帯の付着部である尺骨鉤状結節の裂離骨折がおきやすくなります。

骨の強度が増した高校生以上から内側側副靭帯損傷がみられるようになります。

円回内筋群の問題、尺骨神経障害においては、どの年代でも発症します。


〇外側型

離断性骨軟骨炎

肘の外側の骨同士が衝突し、軟骨が損傷します。

適切な処置を行わないと骨がかけ遊離体を形成してしまいます。

初期は10歳の頃が好発年齢で、進行、遊離体の形成は13~14歳の頃でもみられます。


〇後方型

骨端線離開(牽引型とされ、上腕三頭筋の引っ張られることで骨端線が離開します)

上腕三頭筋腱炎(牽引型)

肘頭疲労骨折(フォロースルー期の肘を伸ばした時に衝突が繰り返されることで発症)


野球肘の原因

肘の構造

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図のように肘から下はやや外側(外反)にむかっています。

そのため、肘の外側(親指側)は上腕骨と橈骨が衝突することで痛み

肘の内側(小指側)は上腕骨と尺骨につく靭帯が伸ばされる方向に力が加わることで痛みます。



・投球動作
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後期コッキング期、リリースの直前に肘への外反ストレス(外反トルク)が最も大きくなります。

投球時の外反ストレスは、内側側副靭帯の破断強度をこえるという研究報告があります。

成人で64Nm、小学生で28Nmの負荷がかかるとされていますが

フォームの不良がみられるとさらに負担が増すと言われています。

※データーは整形外科リハビリステーションから引用


野球肘の一番の原因は

投球時における外反ストレスです。



投球時の外反ストレスを増加してしまう原因は?

①骨格のミスアライメント(姿勢)

頭部の前方移動、骨盤部の後傾などは肩甲骨の可動域制限につながります。

肩甲骨の制限をうけることで、肩の動きも制限され

代償的に肘への負担が強まります。

また、アライメント不良により肘、肩以外の関節可動域が制限されると

それを補うために身体を開き過ぎると外反トルクが増加してしまいます。

例)踏み込み足側の股関節屈曲制限により骨盤部が上手く回旋しない

  体幹の回旋制限を補うため、胸を開き過ぎる


②基礎運動スキルの未熟

各運動を繋げることで、投球動作が成り立ちます。

片足立バランス⇒体重移動⇒ランジ姿勢⇒体幹の回旋⇒肩甲胸郭リズムを伴った肩の運動

⇒肘の回内回外運動と手首の連動性(とくに変化球と直球の使い分け)


1つ1つみていくと

片足立ちのバランスが悪かったり、ランジ姿勢が崩れていたりします。

基礎的な身体の使い方が出来ていないにも関わらず

複雑な投球動作をおこなうことでケガに繋がります。


③モーターコントロール異常

身体を動かすには、筋肉の協調運動が必要です。

それをコントロールしているのは、モーターコントロールという神経システムです。

肘の負担の少ない投球動作を指導してもモーターコントロールに異常がみられると

無意識に偏った身体の使い方となり、肘の負担がかかっていることがあります。



指導してもなかなかクセが改善されないケースは、モーターコントロール異常の可能性があります。


④オーバーユース

練習のし過ぎです。

小学生は、同学年であっても生まれつきによって体力差が違います。

また、成長速度にも個人差(身長の伸び方、技術の理解度などがあります。

同じ学年というくくりだけで、平等に扱っているつもりが

反対にオーバーワークになっていることがあります。


一般的な整形外科の治療

基本的には保存療法(手術をしない治療法)が適用されます。

保存療法は、安静(投球の禁止)、電気治療、リハビリ(トレーニング、ストレッチなど)などを行います。


安静の目安は、肘の曲げ伸ばしの痛みが消失することです。

その後、筋力トレーニング、ストレッチなどを行い

肘の外反ストレスでの痛みが消失してから、段階的なフォーム改善に取り組みます。

※野球肘には骨折のケースもあるため、状態によってはギブス固定を行います。


手術

離断性骨軟骨炎の終末期は、関節ねずみ(遊離体)があるため

除去手術
が行われます。

復帰までの目安は、術後3ヶ月でキャッチボールの開始

6ヶ月後に競技復帰とされています。


内側側副靭帯損傷のケースは、再腱手術を行う場合があります。

投球と反対側の長掌筋腱を採取し、内側側副靭帯を再建します。


17歳以上の骨折(疲労骨折)も、復帰を早めるために手術を行うケースがあります。


肘は前述したように、良い投球フォームで投げたとしても

内側側副靭帯の破断強度を上回るストレスがかかり続けます。


肘の痛み、肘が伸ばしにく症状があれば

早期に病院を受診して、レントゲンやMRIの画像診断を行ってください。



早期に問題が解決できれば

手術を行わず、競技復帰が可能となります。


手術のリスクについて


プロ野球の選手が、手術後復帰するシーンをみて

手術によって投球のパフォーマンスが上がると勘違いされてる方がいらっしゃいますが、、、、

現実問題として手術はリスクが高く、最終手段と考えた方が良いです。


メジャーリーグの内側側副靭帯再腱手術の競技復帰データー

競技復帰率は75~80%

競技復帰へのリハビリ日数は11~18ヶ月

復帰後、平均2.9年の競技生命

復帰後、86%の投手が肘以外の故障原因で引退

復帰後、25%の投手が肩を手術

※スポーツメディスンからデーターを引用

手術後、競技復帰は出来ますが

パフォーマンスが維持できる選手はごく僅かです。



病院での治療も手術ではなく保存療法が適応されることが一般的です。

保存療法の中でもリハビリが大切なため

病院で治療を行う場合は、リハビリ施設のあるところを受診した方が良いです。


ただ、肘周辺のマッサージ、筋力トレーニング、ストレッチを行うだけで

全身をみたバランスの改善、スポーツ障害の専門的リハビリが行えるところは少ないように思えます。


野球肘に限らず、スポーツ障害は骨格の問題、モーターコントロール異常の原因は多く

病院のリハビリだけではなく、カイロプラクティックの施術もうけて

早期復帰を目指すことをおススメします。

カイロプラクティック心の野球肘施術


①姿勢チェック


投球側は、肩が下がっていることが多く、肩甲骨のアライメント異常が考えられます。

また、胸部、骨盤部の回旋状態

肘のアライメントを含めた上肢ー肩甲帯の問題を姿勢からチェックします。


②動作チェック

痛みのある動作を確認します。

身体の使い方の問題や動作に対して協調運動が出来ているか確認します。


③筋機能チェック

筋力テストで筋機能をチェックしていきます。

肘周辺の筋肉だけではなく、動作チェックにより考えられる

問題点が機能しているかテストします。


④その他の問題

既往歴(足首捻挫、下肢の打撲など)、食事内容(内臓の問題)など

他の原因と考えられることもチェックしていきます。

⑤施術

それぞれのチェックに基づいて必要な部分に施術(アプローチ)していきます。


下肢ミスアライメントへのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心

身体の土台となる下肢が不安定であると

無意識で上半身が力きんだり、上半身が安定しません。

とくにスポーツ選手は、下肢の調整が必要と考えています。

肩甲骨帯へのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心

上肢だけみれば、肩甲骨が上手く使えないことで

肘への負担が大きくなっていることがあります。

とくに回内筋群の問題や尺骨神経障害は

上肢のアライメントを改善させることが大切です。



深部の筋調整/内臓調整
伊勢市 整体 カイロプラクティック心 内臓マニュピレーション

モーターコントロール異常は、深部の筋の問題が多くみられます。


動き作り

基礎的な身体の使い方(運動スキル)が出来ないため、ケガをしやすくなります。

再発予防、パフォーマンスアップの役立てていただけるよう

動き作りも指導したします。


ホームケア&筋力エクササイズ

とくに初期段階は、痛めた状態に戻りやすいです。

モーターコントロール異常は、神経系を正常に戻す作業も必要です。

そのため、使えていなかったところは簡単なエクササイズで刺激し

過剰に使っていたところはケア方法を指導します。





施術期間は、状態によって違いますが

痛みの強い段階では、骨格のアライメント改善させることに

集中してもらうほうが良いです。(週1~2回/1~2ヶ月)


各関節が十分な可動域が確保され

簡単なエクササイズで痛みが発生しなければ投球を再開してもらいます。

もちろん、投球も段階的に投球数、投げる距離を増やしてください。

また、チームメイト、監督、コーチと一緒にフォーム改善に取り組むことをおススメします。


1日でも早く全力で投げられるようサポートさせていただきますので

痛みをガマンせず、ご相談ください。


最後に

投球できない現状は辛いと思います。

ですが、パフォーマンスをあげるチャンスでもあります。


身体のケアの大切さを知る

今まで身体に負担をかけていたフォームを改善させる

考えて練習に取り組む

etc

本人の心掛け次第で、今後ケガを最小限に抑え

パフォーマンスアップにつながります。


カイロプラクティック心は、ただ競技復帰を手伝うだけではなく

パフォーマンスアップまで手伝う気持ちで取り組んでおります。



ケガから一回り成長して帰ってくる一流アスリートをイメージして

一緒に取り組んでいきましょう!






伊勢市 整体 カイロプラクティック心 口コミ 評判良い

野球肘の改善は

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