【】     カイロプラクティック心【伊勢市 整体】 ADHDについて
FC2ブログ
カイロプラクティック心【伊勢市 整体 カイロプラクティック】

ADHD(注意欠陥多動性障害)について|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

しつけが悪いの?友だちと仲良く出来ない・・・
ADHD 療育 伊勢市 
ADHDかもしれない??

ADHD(注意欠陥多動性障害)は、発達障害の1つで

振る舞いが理解されづらく、学校や職場で馴染めなかったり、支障きたしたりすることがあります。

最近では、こどもだけではなく大人になってからADHDと診断されることもあります。

ここでは、ADHDについて詳しく書いていきます。


〇ADHD(注意欠陥多動性障害)とは?

ADHD(注意欠陥・多動性障害)は英語でAttention Deficit Hyperactivity Disorderの略で

不注意・多動性・衝動性の3つの症状がみられる発達障害のことです。

①注意欠陥

集中力のムラが大きい、忘れ物が多い、話を聞いていない、指示に従えない

屁理屈、順序だてが困難、外からの刺激で注意散漫


②他動

手足がそわそわ、椅子の上でモジモジ、席を離れる、走り回る、高いところに登る

しゃべり過ぎる、静かに遊べない、じってしておけない


③衝動性

質問が終わる前に答える、順番を待てない、他人を妨害邪魔をする、一番がすき


「注意欠陥」が強く現れるこどもがのび太

「多動性」が強く現れるこどもがジャイアン

とも言われています。



文科省のADHDの定義は下記の通りです。

ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。
また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。


このように注意欠陥・多動・衝動性を主徴として、この3つが絡み合うため

表に現れる振る舞いは多様です。


〇ADHD(注意欠陥多動性障害)のタイプ別症状

多様な症状が現れますが、ADHDは大きく分けると3つのタイプがあります。

①多動性-衝動性優勢型

落ち着きがなく、じっとしていることが苦手で動き回っている

衝動が抑えられる乱暴、反抗的と捉えられる

衝動的に不適切な発言をしてしまう


②注意欠陥優勢型

気が散りやすく、物事に集中することが苦手

ボーっとしていて人の話を聞いているかわからない

忘れもが多く、モノを無くしやすい


③混合型

注意欠陥、多動性、衝動性が全てみられ、ADHDのほとんどにみられる


症状の現れ方は多様であるため、当てはめて考えることは難しいように思います。

アスペルガー症候群も同様のことが言え

さらにはアスペルガー症候群との区別もADHDは難しいケースもあります。



〇ADHD(注意欠陥多動性障害)の原因は?

先天的な脳の機能異常とされていますが、原因不明で研究されている段階です。

現在、有力視されているのが前頭前野部分の機能異常と言われています。

症状は進行性ではなく、発達や介入によって変化するため

先天的とは断定できないというのもあり、療育による介入が行われているのが現状です。



ADHDの脳の特徴としては、右大脳の機能低下がみられるといわれています。

右脳の主な機能は感性・感覚を司る機能で

集中力、記憶力、決断力、空間認知(音楽、絵、想像力)などに影響する部分です。

右脳の機能低下によって、相手の立場を理解することが難しくなり

衝動的な発言、突発的な乱暴などコミュニケーションの問題がおきやすいです。

また、空間認知能力も低下しているため、工作や音楽、絵などが苦手であることも特徴的です。


このような脳の偏りだけではなく、セロトニン不足も原因の1つと言われています。


〇ADHD(注意欠陥多動性障害)の診断方法

DSM-5において診断基準が規定されて

過去6ヶ月の症状の現れ方によってADHDを分類します。(前述の3タイプ)

この診断基準では

「大人のADHDの症状の現れ方をより正確に捉えて、大人のADHDにも適切な対処が行えるようにする」

ことが挙げています。

また、障害がはっきりと分類できるものではなく、流動的なものだという考え方が現れていると言われています。



〇年齢別にみるADHD

①1~6歳

他の子どもをたたく、モノをこわすなど乱暴な行為

我慢できないので癇癪を起こすことが多い

言葉の遅れがみられることがある


①7~12歳

ADHDの特徴が顕著に表れる時期となります。

授業中じっとしていられない

突発的な行動をおこし、怒りをコントロール出来ない

ボーっとして話しかけられても上の空であることが多い

忘れ物が多い

周りと馴染めずトラブルになることが多くなる

工作で物を作るのが苦手

絵やダンスが下手であったりする


③13~18歳

親・教師への強い反抗

周りの人とうまく付き合えずトラブルが多い

ルールに従えない

他人と比べたり、注意されたり、怒られたりすることも多くなることで

自己肯定感の低下がADHDでは強くみられます。

そのため、反抗性挑戦性障害、行為障害などの併存障害がみられることも多いです。

その他にもチック障害、不安障害・気分障害などの併存障害がみられます。

アメリカのデーターでは、40~67%に反抗性挑戦性障害、20~56%に行為障害が

みられるという結果も出ているそうです。


・行為障害

反復した持続的な、反社会的、攻撃的、また反抗的な行動パターンが特徴


・反抗挑戦性障害

親や教師など目上の人に対して拒絶的・反抗的な態度をとり

口論をしかけるなどの挑戦的な行動をおこしてしまう


・チック障害

突発的な特定の動きや発声がおこり、自分ではコントロールできない

・不安障害・気分障害

過剰なまでに物事に対して恐怖や不安を感じてしまいます。

気分障害は、うつ症状です。


④18歳以上

苦手なことを上手く乗り越える方法を学ぶことで、社会生活を問題なく送れる方もいますが

大人になっても振る舞いとして現れ、仕事や人間関係に悪影響を及ぼすケースも多くみられます。


計画を立てる、順序立てる仕事が苦手

片付けが苦手で乱雑

多くの情報を処理できないため、多くの指示や長い説明は混乱する

約束を忘れたり、遅刻が多い

長時間座っていることが苦手

etc


このような苦手もありますが、ADHDの特徴を生かして社会で成功を収めている人もいます。

トーマス・エジソン

ケネディー大統領

勝間和代

栗原類

20140622_981747.jpg



大人になってからADHDと診断される方も少なくはなく

大きくなるまでは周りがフォローできますが、責任をもてる大人とみなされる環境の変化があると

社会生活を送ることが困難と感じることが多くなるようです。


〇ADHDの一般的治療

ADHDを根本的に治療することは出来ないといわれています。

ただ、症状を緩和させるために療育、薬物療法が取り入れられています。

①療育

・環境調整

集中が難しい子の場合→その子の机の周りに無駄な刺激物を置かないようにする

片付けが苦手な子の場合→元の位置に物を戻しやすいようにおもちゃ箱を工夫する

視覚過敏がある子の場合→照明を工夫する

ストレスのない環境を作ってあげることが大切になります。


・ソーシャルスキルトレーニング(SST)

様々な特性をもつ本人が社会や生活での適切な行動をうまくできるようにトレーニングしていきます。



・ペアレントトレーニング

保護者側が障害のある子どもとの関わり方や、子育ての工夫の仕方を学ぶプログラムです。

ADHDは自己肯定感の低下が強くみられるため、親が積極的に学び子育てを工夫することで

自己肯定感をなくさず、お子様を成長させることができるのではないでしょうか?


②薬物療法

ストラテラ(アトモキセチン)が日本ではADHDに有効とされる

ノルアドレナリン再取り込み阻害薬です。

他にはコンサータ(メチルフェニデート)でドーパミンやノルアドレナリンを調整します。

ただ、副作用もあるため、不用意な服用はおススメできません。


ADHDは、前述したように併存障害が発生しやすいです。

そのため、ADHDが疑われる場合は、早期に専門機関に相談して早めにサポートしていくことが望ましいです。


〇家庭でできるADHDのサポート

①ただ叱らない

感情的に叱っても、何が悪かったのか理解できません。

そのため、自己肯定感が低下してしまうだけです。


感情的になりそうであれば、5秒待ちましょう。

もしかしたら、5秒後には褒めてあげれるような行動をしているかもしれません。

注意しなければいけない状態であれば、冷静にどうすれば良かったかを説明してあげてください。


②具体的かつ簡潔に方法を示す

多くの情報を処理できないことが、ADHDの特徴でもあります。

出来るまでは、具体的かつ簡潔に伝え理解できるよう工夫して伝えるようにします。

そして、出来るようになったら褒めることも忘れないでください。

不得意なことも目立つかと思いますが、どのような対処するべきか教えてあげてください。


③得意なことを伸ばしてあげる

不得意なことも多いですが、得意なこともあります。

社会では役に立たないことや些細なことかもしれませんが

出来ることを褒められれば、やる気もあがり意欲の低下、自己肯定感の低下を防げます。


④食事のサポート

シカゴの小児記念病院の研究者が、サリチル酸を含む食事を摂らない食事方法に

反応を示すと結論づけました。

サリチル酸は、着色料を含む食品、ジャンクフード、加工食品に含まれているため

そのような食品は避けるようにします。


また、アドレナリン・ノルアドレナリン・コルチゾールの分泌減少もみられることがあるため

砂糖(甘いお菓子、ソフトドリンクなど)、小麦粉、カフェインも避けた方が良いです。


神経の状態を良くするためにタンパク質(卵、肉など)

神経伝達物質(ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなど)の合成に必要な鉄分

などを積極的に摂取してください。




〇カイロプラクティック心の発達障害へのアプローチ法

1)AKを取り入れた施術

療育の方法は

カイロプラクティックのAK(アプライド・キネシオロジー)を基に

作り上げられた技法もあります。

カイロプラクティック心でもAKの考えは、通常の施術に取り込んでいます。

言い換えれば、療育で期待できる効果がカイロプラクティックでも期待できます。

※すべてのカイロプラクティックがAKを取り入れているワケではありませんので
  
 情報もないまま近くのカイロプラクティックへ行っても対応できないことの方が多いです。



2)大脳機能低下側へのアプローチ

発達障害は、前述したように

どちらかの大脳機能低下がみられることが多いということが統計的に分かっています。

大脳機能へのアプローチも有効と考えられます。


なぜ、大脳の機能の問題が改善されるの?

脳の可塑性についてヘッブの法則というものがあります。

★神経系は外界の刺激などによって常に機能的、構造的な変化を起こすこしており

この性質を一般に“可塑性"と呼んでいる。


※心理学者のドナルド・ヘッブによって提唱

ヘッブの法則は、ニューロン間の接合部であるシナプスにおいて

シナプス前ニューロンの繰り返し発火によってシナプス後ニューロンに

発火がおこるとシナプスの伝達効率が増強されるというものです。


要約すれば、神経が活動するような刺激を繰り返しいれることで強化されるということです。

そのため、大脳機能低下側に繰り返し刺激を入れることが出来れば

調和のとれた脳の状態になることが考えられます。



ここ言う刺激は、カイロプラクティックでは矯正(関節包の感覚受容器)

筋肉へのアプローチ(筋紡錘:筋肉の固有受容器)などになります。


ただ刺激自体は、カイロプラクティックでなくても

療育で行われるような運動や遊びでも良いです。

刺激する理由と適切な刺激であれば、鍼、マッサージでも問題はありません。




ただ、神経の可塑性には刺激だけではなく酸素、グルコースが必要です。

栄養状態、呼吸の問題もあれば、改善させる必要があります。



3)原始反射の統合

人は生まれた時、生存能力がないため

生まれつき備わった反射を使って外界に対応していきます。

その反射を原始反射といいます。



成長するに従い、原始反射が必要と無くなり神経が統合されていきます。

いくつかの原始反射が統合されることで、上位の脳がコントロールするようになります。


上位というのは大脳皮質のことで

反射は大脳皮質の下位にあたる脳幹という部分で行われます。

反射は脳幹で勝手におこるため

大脳皮質の発達が十分ではないこどもにとっては

その反射がおこす振る舞いをコントロールすることは不可能かもしれません。


発達障害の子どもがみせる、場にそぐわない行動や年齢に不相応な振る舞いは

この原始反射が統合されていない可能性があります。


原始反射について詳しくはこちら

一般社団法人ここ・からださんのホームページ

【原始反射とは】

原始反射が残存することで現れる特性が書かれています。


ADHDでは、恐怖麻痺反射・モロー反射の残存が言われています。

モロー反射は、息を吐きだす反射でもあり、息を止められないことを示します。

息を吐き続けた方が楽になるため、動き始めたら止められず

ADHDの多動の症状が振る舞いとして現れます。

また、発達の段階で注視する能力が弱まっていることも想定され

目に見えるものすべてに意識が向いてしまい、注意欠陥の症状が振る舞いとして現れます。



このような神経系の統合不全をカイロプラクティックのアプローチや

療育で行われているような遊び、エクササイズをカイロプラクティック心では行います。



療育の世界でも身体を整える(骨盤部や全体の姿勢)ことは重要視されているそうです。

神経統合のお話は少し難しいかもしれませんが、、、

姿勢を整えるという面では「カイロプラクティックも良いのかな~」と思ってもらえるのではないでしょうか?


ADHDにおいては、繰り返しになりますが併発障害を起こさないことが大切です。

併発障害がみられる場合、心理療法に重点をおいてしっかりと治す気持ちで取り組んでください。



こどもの苦手が一瞬でなくなるということはありませんが

カイロプラクティック心は希望になるため、全力でサポートさせていただきます。


まずは、大切なお子さんがお友達と楽しく過ごせることを目指して苦手を克服していきまんか?

そして、段階的に目標を作って、3年先、5年先、大人になっても社会生活の適応できる

努力、工夫方法などを一緒に考えていきましょう。

1人で悩まず、ご相談ください。

伊勢市 整体 カイロプラクティック心 口コミ 評判良い

ADHDでお悩みの方は

カイロプラクティック心【伊勢市 整体 カイロプラクティック】にもご相談ください。


新規の方は、1日3名限定

予約は0120-638-124までお電話下さい。

営業時間外の予約はこちらから⇒24時間ネット予約受付中

メールでのお問合せはこちら⇒メールフォーム

LINEでのお問合せ、予約はこちら⇒カイロプラクティック心公式LINE登録:注意事項

※当院は、一人ひとり大切に施術させていただくため、施術中は電話にでることが出来ません。留守番電話にお名前、ご用件をお入れくださいませ。
 
着信履歴のある電話番号には、こちらから、折り返しお電話させていただきます。
 
また、留守電話にメッセージを入れていただけない場合、間違い電話の可能性もあるため

1度だけ折返しお電話させていただきます。


カイロプラクティック施術はこちら⇒施術内容

カイロプラクティック心の公式facebookはこちら⇒カイロプラクティック心facebook

スポーツ障害でお悩みの方⇒スポーツ障害専門【伊勢市 スポーツ整体】カイロプラクティック心ブログ

だまされない!産後骨盤矯正のススメ⇒産後の骨盤矯正がわかる記事

症状についてはこちら⇒症状別:原因が良く分かる記事一覧 : カイロプラクティック心の症例報告  

休業日のお知らせはこちら⇒休業日

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 伊勢情報へ
にほんブログ村    
にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村




お客様の声はこちら
「お客様の声」をクリックしてください
ネット予約

LINEからのご予約、お問い合わせはこちら
「友だち追加」ボタンを押して登録いただくかIDをご入力してください
@vaw1300P友だち追加
メールでのご予約・お問合せ
24時間受付中!
口コミサイトヘルモアの人気店に選ばれています。
伊勢市 整体 口コミ 人気 ヘルモア
ヘルモア(口コミランキング)
院長プロフィール
カテゴリ
最新記事
カイロプラクティック心facebookページ
宜しければ「いいね!」押してくださいね。
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
当院の地図
伊勢市小俣町本町1081
ブログランキング
よろしければ押してください。
にほんブログ村 健康ブログへ

ブックマーク
良かったら登録して下さいね。

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

Zenback