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スポーツ指導のためのゴールデンエイジ理論②|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

こどもの運動能力が低下していると言われていますが

ゴールデンエイジ理論が持ち出される矛盾。。。

【こどもの体力向上ホームページ】

こどもの体力向上ホームページによれば

昭和60年度と平成27年度のこどもを比べると

体格は大きくなっていますが、50メートル走、ソフトボール投げの記録が低下しています。

※50m走の男子だけ記録が上向きでした。


運動をしている子、していない子、得意な子、得意ではない子が混じっているため

このデーターだけで何とも言えませんが、文科省は深刻な問題と捉えているようです。



子どもが運動不足になっている直接的な原因として次の3つをあげられてました。

1. 学校外の学習活動や室内遊び時間の増加による、外遊びやスポーツ活動時間の減少
2. 空き地や生活道路といった子ども達の手軽な遊び場の減少
3. 少子化や、学校外の学習活動などによる仲間の減少


この他にも幼児期の環境もあるかな~という感じです。

結果として、幼児期の発達が上手くいっていないため

運動が苦手(スポーツをしていてもケガが多い、技術の習得に時間がかかるなど)になります。

大事に育てすぎていることと便利になったことが拍車をかけているように思います。



幼児期~小学生を指導するコーチは、競技スキルを教えると同時に

運動体験の未熟な子供をどのように導いていくかも大切ですね。

幼児期では才能を感じられなくても原石の可能性は大いにあります。



近年の子どもの運動能力の低下は指摘されていますが

フィギアスケートの羽生結弦選手

卓球の福原愛選手

競泳の荻野公介選手

etc

幼少期から専門競技に特化して、日本のトップレベルの選手も多数います。

では、やはり幼少期から専門特化した方が良いのでは??と思われますが

専門家の間でも議論中のようです。

ゴールデンエイジ理論①でも紹介した記事です。
【早期スポーツエリート教育は「悪」か】

東京都では、トップアスリート発掘事業を中学生を対象に行われているそうです。

ただ、世界に目を向けると・・・・

国際オリンピック委員会(IOC)は早期専門化によるスポーツ障害の発症や

「バーンアウト(燃え尽きてしまうこと)」のリスクについて警鐘を鳴らしているそうです。




トップ選手の早期教育が行われている理由としては

競技成績を良くして高校、大学、実業団、プロなどより良い環境に身を置く考えがあるようです。

トップアスリートに育てるために

強豪チームへ入団させようとしますが、強いチームほど競争力も高く

本来、才能があったとしても幼児期の運動体験が少ない子供は落とされてしまう可能性は高いです。


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記事では、早生まれと遅生まれの差にについて触れられています。

Jリーグアカデミーの入団テストの合格者は

4~6月生まれが50%を占め、1~3月生まれは10%に満たないそうです。

ドイツでオリンピック選手を対象におこなわれた研究では

10~18歳の競技成績は、シニアの競技成績に関係しなかったと報告されています。




現状では、ゴールデンエイジ理論ではなくセレクションによる育成システムの改変と

子どもの成長具合や競技レベルを見極め、その子の能力を最大限に発揮させる

指導者の育成の方が必要に思います。




早期の競技専門化による弊害として、練習などに伴うけがや障害

特に慢性障害の発症率が高まることが報告されているそうです。


これについては、カイロプラクターとして

こどものスポーツ障害をみさせていただいてる上で言いたいことがありますね。

日本の指導者は、学校の先生や違う仕事を持っている傍ら

ボランティアのような形が多いため、仕方ない部分はありますが、、、

メディカル的な知識が無さすぎます。

基本的な身体の使い方も指導出来ずに

競技スキルの練習しかさせないため、身体も壊れやすいです。。。

昔であれば、遊びの中で色々な動きを習得し

自然と基本的な身体の使い方をマスターしている子どもが多いようです。

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現在は、遊ぶ環境が無く身体の使い方をマスターする機会を失っていることから

色々な競技を経験させて運動体験を積みましょうというのが

早期競技特化を反対している方の理由でもあります。




昔は幼少期の遊びでスポーツが得意、不得意が自然と別れ

得意な子供が必然的にスポーツを始めるので、根性論だけでも選手が育ったのかもしれませんね。

今の子どもは、根性があったとしても身体の使い方がメチャクチャなことが多いので

良い選手になる前に壊れてしまうことが多いかもしれません。

そのような意味では、今の指導者は昔よりも知識が必要になりますね。



ゴールデンエイジ理論は、発達には最適な時期ではありますが

個人差もあり、それを見極めて指導することが大切になります。


闇雲にゴールデンエイジの時期に技術を叩きこもうとしても

個人の能力を見極められず、一色単な指導では一部の子どもにしか効果がありません。


何度も言いますが、長い目でみた個人レベルの指導が出来てこそ

ゴールデンエイジ理論が活きるのではないでしょうか?

競技力の底上げには、幼児期からの生活の見直しが必要かもしれませんね。


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スポーツ指導のためにゴールデンエイジ理論①|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

ゴールデンエイジ理論

ジュニア期のスポーツ教育においては、ゴールデンエイジ理論は常識になりつつあるようですが、、、

完全に理解されている方は少ないようです。

ジュニア育成の専門家 小俣よしのぶ先生の書かれた記事です。
【ゴールデンエイジ理論を疑え】

詳しくは記事をお読みくださいね。


~記事の要約~

ゴールデンエイジ理論とは?

神経器官の発育が著しい12歳くらいまでの期間は、動作の習得に優れ

即座に難易度の高い動作を習得出来るとされています。

そのため、各種スポーツの技術を習得するには大切な時期と位置付けられています。



この背景にある理論にスキャモンの成長曲線があります。

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12歳までに神経系の曲線が急激に変化しているため、神経器官の発達が著しいとされていますが

この図は、「神経の量が増えるだけであって質のことは考慮してませんよ」ということです。



そして、即座に難度の高い動作を習得するには前提条件として

基礎的な運動スキル(投げる、走る、跳ぶなど)が身についていることであるため

9~12歳では運動学習最適期であるという説明は難しいということです。


あともう一つの問題点として、脳の可塑性が挙げられています。

ゴールデンエイジ理論では

「脳の可塑性」は乳幼児期に高く、その時期を「感受期」や「臨界期」と呼び

成人に達する段階で低下し、成人期では可塑性はない、あるいはごく限られるものと言っているようです。

しかし、脳の可塑性については近年研究もされており

成人の患者でも脳の可塑性があることを前提に神経系のリハビリが行われていることから

子ども特有の現象という説明は難しいということです。




これらの疑問点から小俣よしのぶ先生は

ゴールデンエイジ理論の背景にある

「スキャモンの成長曲線」「即座の習得」「脳の可塑性」に問題点があり

ゴールデンエイジ理論のとらわれず、長期的なスポーツ活動を考えて教育を行いましょうと言われています。

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僕もスキャモンの成長曲線については勘違いしていました<(_ _)>




僕からは、脳の可塑性についての説明を付け加えて

ゴールデンエイジ理論を考察させていただきます。


そもそも、「脳の可塑性とは」?

※神経の可塑性の意味は下記の通りです。(脳=中枢神経と考えていただければと思います)


神経系は外界の刺激などによって常に機能的、構造的な変化を起こしており、

この性質を一般に“可塑性"と呼んでいる。神経の可塑性は大きく3つに分けられる。

1つ目は脳が発生していく時や発達していく段階にみられる可塑性。

2つ目は老化や障害を受けた時などに神経の機能単位が消失するが、それが補填・回復されていく場合。

3つ目は記憶や学習などの高次の神経機能が営まれるための基盤となっている

シナプスの可塑性(synaptic plasticity)である。

特に神経科学にとっては3つ目が重要で、その機構についても徐々に明らかにされている。

記憶には、短期記憶と長期記憶があるが、短期記憶は主にシナプスでの伝達効率の変化により

長期記憶はシナプス結合の数や形態の変化により達せられると考えられる。

~コトバンから引用~





スキャモンの法則での神経器官の発育が著しいと言われる部分は

1つ目の脳の発生、発達していく段階と考えられます。

生まれたばかりの幼児と大人では、当たり前ですが神経発達度合が全く違いがあります。

生まれてまもなくは、大脳が成長しておらず原始反射によって

自分の身を守る行動をとります。

目が見えるようになり、手を口に入れる(おしゃぶり)

そして、手を追うことで目の遠近感を養い

手を追い、原始反射を利用して寝返りが出来るようになります。

そこから、ハイハイ、歩きに移行していきます。




原始反射は脳幹でコントロールされ、大脳で抑制できるよう

成長と共に神経が統合されていきます。

運動をコントロールしている部分は、記憶や感情とも繋がりがあり

体験を通して学習、記憶されていきます。


よく例に出されるのは

小さい頃に自転車に乗れれば、その運動は学習されるため

しばらく乗らなくても自転車には乗れるわけです。


これが、基礎運動スキルにもなるかと思います。


競輪選手やプロのロードバイクレイサーになろうと思えば

自転車の乗り方の競技スキルが必要になります。


極論をいえば、自転車に上手く乗れない子に

ゴールデンエイジ理論で自転車の競技スキルを指導しても身につきませんよということですね。



では、運動体験とはなにか?

全て身近なものが運動体験となり得ます。

つまずかないように歩く

箸で物を食べる

おもちゃを投げる

水たまりを飛び越える

etc

これらは、全て運動体験になります。


大人になっても不器用に箸を持つ人をを見かけますが

指を上手く使えないのにピッチャーの変化球を教えられるのかという疑問はありますね(笑)






そして、さらに運動体験の枠を広げるのが身体を使った遊びになります。

現在では、昔ほど外で遊ばなくなったため、運動体験が未熟な子が多いです。

それにも関わらず、低年齢から専門競技を始める選手も多く

低年齢から競技を絞るのではなく

複数のスポーツで運動体験を積ませた方が良いのでは?という議論もあります。

【早期スポーツエリート教育は「悪」か】

この記事は、親御さんにはぜひ読んでいただきたいです。



ゴールデンエイジ理論では、脳の可塑性が成人ではない

もしくは、ごく限られていると説明されていますが、、、、

老化や障害を受けた時などに神経の機能単位が消失するが、それが補填・回復されていく場合があります。

脳疾患で不自由になった手足もリハビリによって回復するケースもみられ

成人でも神経は変化することが解ってきました。



脳の可塑性についてヘッブの法則というものがあります。

★神経系は外界の刺激などによって常に機能的、構造的な変化を起こすこしており

この性質を一般に“可塑性"と呼んでいる。


※心理学者のドナルド・ヘッブによって提唱

ヘッブの法則は、ニューロン間の接合部であるシナプスにおいて

シナプス前ニューロンの繰り返し発火によってシナプス後ニューロンに

発火がおこるとシナプスの伝達効率が増強されるというものです。


要約すれば、神経が活動するような刺激を繰り返しいれることで強化されるということです。


治療においては、脳のレベル(脳幹、中脳、左脳、右脳など)で問題が起きているかチェックして

そのレベルにあった刺激を入れることで神経を強化していきます。


例えると

ピアノを弾くために初めは両方の指を動かすことが出来なかったものが

ピアノの譜面を見ながら両方の指を動かせるように大人でもなりますよね。

これが指を動かしてピアノを弾くという神経が強化された状態です。


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著作者:SCA Svenska Cellulosa Aktiebolaget


ゴールデンエイジの期間が過ぎても

脳の可塑性はみられるため、焦って早期教育する必要はないということです。


ただ、ゴールデンエイジの期間は、真っ白な状態から色を塗っていくようなもので

そのこどもにあった体験をさせれば、ドンドン変わっていくのは間違いないですけどね。



小俣先生の言うように

ゴールデンエイジ理論にこだわって競技スキルを教え込んでも意味はありません。

習得期間には個人差があり、こども一人一人の成長に見合った

運動スキル、競技スキルを指導する必要があります。


サッカーのジュニアユースでは、各年代でセレクションがあり

上のカテゴリーに昇格出来ない子どもたちもいるようですが

本田選手、中村選手はユースで落とされても日本を代表する選手に成長していますね。



次回へ続く。。。



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ケガの多いスポーツ選手が見直すべきポイントは?|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

ケガの多いスポーツ選手は何が違う??
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著作者:Diliff

スポーツは、トップレベルの選手ほど肉体の限界に近い状態でプレーするため

ケガのリスクも高いです。

そのため、ケガで引退を余儀なくされる選手も多くいます。

しかし、ケガも少なく長いプロ生活を送れる選手もいます。



プロではなくてもジュニア世代の中にも

よくケガをする子、ほとんどケガをしない子もいますね。


この違いを

スポーツ障害を得意とするカイロプラクター目線で解説していきます。



1、身体の使い方

競技の特性上、偏った身体の使い方になりがちです。

得意なフェイント(切り返し動作)

利き手、利き足での反復動作


さらには、走る、跳ぶ、投げるなどの基本的な身体の使い方が出来ていないことも多いです。



これらのことから、不得意な動きが多くなるため

身体への負担が部分的に集中しやすく、結果としてケガに繋がります。


基本的な動きが出来ていない例としては

スクワット動作が、ほとんど出来ていないです。

スクワット動作は、どの競技にも必要な動きが入るため

スクリーニングテストで、よく観察しますが

ほとんどのケースで正しい動きが出来ていないですね。



ちなみにつま先が膝から出ないかどうかではありません。

基本的な考えはこちら⇒【「つま先より膝が出ない」は正しい?】スポーツにおける膝の使い方】


膝、股関節などを痛めるケースは、とくにこの動作に問題がみられます。


競技特性上の偏った身体の使い方は、プレーの質をたかめるために

ある程度は必要ですが、基本的な動作が出来ていないことで

競技中の不意の動作(フェイントに引っかかる、苦手な動きでのプレーなど)によって

ケガを引き起こすことも考えられます。



2、栄養摂取の問題

食事の摂り方でもケガに繋がります。

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも注目されたと思いますが

食事内容を見直すだけでも肉体の感覚やコンディションが変わります。

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気をつけたいのは、情報に流されることは止めましょう。

ジョコビッチ選手は、グルテンでしたが全てに当てはまるワケではありません。

人それぞれ、合わない食材があったりします。



乳製品

牛乳

牛肉

砂糖(甘い物)

etc

下痢、便秘などが日常的にみられる場合は、とくに食事を見直すことが大切です。

また、食べ過ぎる傾向がある場合も気をつけましょう。



3、ケガ後のリハビリが上手く出来ていない

これは選手の問題だけではなく、メディカル的な問題でもあります。

捻挫は軽視されることがありますが、しっかりとリハビリを行う必要があります。

しかし、ほとんどの病院では湿布の処方、安静の指示で痛みが治まれば治療が終了です。


本来であれば、捻挫によって損なわれた

関節可動域の低下、固有受容器の機能低下、神経筋の機能低下など

リハビリによって身体の機能を改善させる必要があります。


中途半端なケガの治療によって、今までケガの少なかった選手が1つのケガをキッカケに

ケガの多い選手になってしまう原因の1つです。





4、神経系のバランスが悪い

神経系の問題を対応できる専門家が少ないことが原因でもありますが

スポーツにおいては中枢神経(脳)を含めた神経ネットワークを正常に保つことが大切です。

①脳機能の左右差

脳機能の偏りによって、全身のバランスが崩れていることがあります。

筋肉の緊張度は、脳によってコントロールされることで

無意識でも立つことが出来ます。

そのため、脳機能のアンバランスによって筋肉の緊張度も変わり

姿勢自体も変わってしまいます。


片側だけ痛めやすい場合は(いつも左側ばかりケガをする)

脳機能のアンバランスが一因と考えられます。



もう少し、具体的に書くと右側が機能低下を起こしている場合は

右側前面の上肢、右側後面の下肢の筋肉が緊張しやすい状態となります。

右側上肢の「野球肘」「野球肩」「テニス肘」etc

右側下肢下肢の「アキレス腱障害(アキレス腱炎、アキレス腱断裂など)」「ハムストリングの肉離れ」etc

引き起こしやすくなります。



このような神経系のアンバランスが起こる原因は

捻挫や打撲などの外傷、生活習慣などが起因していることがあります。


②モーターコントロール異常

運動制御に関わる神経システムに問題があるケースです。

筋肉の協調運動が上手くコントロールされておらず、異常な運動パターンを形成することがあります。

このようなケースでは、個別で筋力チェックを行うと力が入りにくい筋肉がみつかります。

力が入りにくい筋肉がある代わりに、過剰に働いている筋肉もあります。

結果として、筋肉の協調運動が損なわれます。



自分では気づかない間にフォームが崩れ

修正しようとしても神経システムの乱れがあるため、なかなかフォームも戻せなくなります。






③反射異常

正常な反射運動がコントロール出来ていないケースがあります。

代表的のものは、姿勢反射です。

頭の位置によって反射的に姿勢を保つ反射です。

この反射があることで、転びそうになっても体勢を立て直し転ばずに済みます。


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※図は標準生理学

図のように頭部の位置によって、手足が優位に働きやすい動きがあります。

この反射システムが正常に働いていないと

スムーズな手足の動きが出来ずに、結果としてケガをしやすくなります。






自分でできる身体の調整

1、身体をゆっくり動かす。

ランニングを例にとれば

速く走ってもゆっくり走ってもランニングフォームは同じであることが大切です。

違いはストライドやピッチだけです。

1キロ3分台で走れる場合でも1キロ7~8分台で走ってみると

部分的に疲れやすかったり、違和感があったりするケースがあります。

この場合、身体の使い方が上手くいっていないことが考えられます。

また、「走る」という基本動作が出来ていないことにもなります。


ランニング以外でも競技のフォームを極力ゆっくり行うことで

自分では気づいていない身体の問題点がみえることがあります。



2、食事のレコーディングと体調表記

摂った食事内容(出来れば食材、調味料まで把握)を記載し、その日の体調も記録していきます。

食事内容は、3日以内に身体に影響するため

そこから自分に合っていない食材をみつけていきましょう。



3、身体感覚を養う

日常では、視覚情報を得てから身体を動かしますが

視覚情報を遮断して身体を正確に動かせることも大事です。

例えば、目を閉じて

左右両方の手を同じ高さまで挙げる

音の鳴った方に身体を向ける

etc

視覚情報を遮断して身体を使うことで、身体感覚が養われます。

創意工夫で色々とやってみると楽しく出来るかと思います。



この動画のように目で見ていなくても身体を操れることが理想ですね。


4、アニマルクロール



姿勢反射、コアコンディショニングなどの要素が入っていますので

試しにやってみてください。




専門的な知識が必要であるため、個人で行うには限界があります。

ケガが多く、改善したい場合は専門家にご相談することをおススメします。




カイロプラクティック心が行うアドバイス


カイロプラクティック心は機能神経学、NKTなど神経システムの評価方法を取り入れています。

神経システムから評価出来る専門家は少いため

他の医療機関では改善されなかったお悩みを解決することが出来ます。

なぜ、脳機能の問題が改善されるの?

脳の可塑性についてヘッブの法則というものがあります。

★神経系は外界の刺激などによって常に機能的、構造的な変化を起こすこしており

この性質を一般に“可塑性"と呼んでいる。


※心理学者のドナルド・ヘッブによって提唱

ヘッブの法則は、ニューロン間の接合部であるシナプスにおいて

シナプス前ニューロンの繰り返し発火によってシナプス後ニューロンに

発火がおこるとシナプスの伝達効率が増強されるというものです。


要約すれば、神経が活動するような刺激を繰り返しいれることで強化されるということです。

そのため、大脳機能低下側に繰り返し刺激を入れることが出来れば

調和のとれた脳の状態になることが考えられます。



ここ言う刺激は、カイロプラクティックでは矯正(関節包の感覚受容器)

筋肉へのアプローチ(筋紡錘:筋肉の固有受容器)などになります。



要約すれば、使えていなかった部分を使えるようにし

どんどん刺激をいれていけば、神経系から身体が活性化していきます。


カイロプラクティック心は、筋肉をマッサージしたり、筋力トレーニングを指導したりせず

神経系の問題を評価し、アプローチしていくことで

スポーツ選手のケガの改善、再発予防、パフォーマンスアップを行います。



【施術内容】

背骨の調整

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全体のバランスを調整します。


頸椎の調整

伊勢市 整体 カイロプラクティック心 頸椎調整

姿勢反射のアプローチは頸椎が有効です。

神経系へのアプローチ(機能神経学)

神経学的エクササイズ(眼球運動)
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バランス系のエクササイズにより

前庭神経、小脳への運動刺激を入れていきます。
伊勢市 スポーツ障害 改善 指導 整体 スポーツ整体

固有受容器、神経筋トレーニング
伊勢市 整体 スポーツ障害 パフォーマンスアップ 固有受容器トレーニング

動画ではこちら⇒【固有感覚トレーニング】

バランスグッズ 伊勢市 整体 カイロプラクティック心

個人のレベル、回復具合によってエクササイズクグッズを変えていきます。

足関節の調整

伊勢市 整体 カイロプラクティック心

足関節からしっかり調整することで、神経系の刺激が受け取りやすくなります。


ケガが多いとお悩みの方は、ご相談ください。

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スポーツケアは

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スポーツコンディショニング|伊勢市 カイロプラクティック心

スポーツのパフォーマンスアップ

レベルアップを目指すあなたへ

伊勢市 スポーツコンディショニング
著作者:tableatny

□ケガが多くて質の高い練習が出来ない

□記録更新、上位入賞を狙っているが伸び悩んでいる

□何度アドバイスをもらってもフォームの修正が出来ない

□スポーツコンディションを行っているところを探している


1つでも当てはまる方はカイロプラクティック心にご相談ください。

カイロプラクティック心では

「単純に疲れをとるマッサージ」「最新機器の頼った理学療法」「負荷をかけたトレーニングによる筋力UP」

などによるスポーツコンディショニングは致しません。


1人ひとりの課題に向き合い、「出来ないことを出来るように!」を目指します。



例えば、サッカーのキックコントロールがバラつきがあるとします。

選手はとても練習熱心、指導者のことも素直に聞きいれます。

それでもコントロールがばらつくため、さらに自主練習も誰よりも行いますが

疲労も手伝い、余計にコントロールがつきません。


このケースは練習やセンスが不足しているのではなく、ただ軸足が安定していないだけかもしれません。


軸足が安定しないことは

指導者、選手も気づいて修正しようと意識させたり、筋トレをしたかもしれません。

ただ、意識したり、筋トレをしただけでは軸足が安定しないことも多くあります。

身体の専門家であるカイロプラクティック心では、軸足が安定しないだけでも

以下のようなことが考えます。

下肢のアライメント不良による関節の不安定性

足底アーチの機能不全

筋機能の低下(筋トレでは改善できないです)

関節位置感覚のミスマッチ

眼球運動ー前庭系の神経経路

平衡感覚の機能低下

軸足側の股関節の使い方の問題


etc

さらに、これらの問題が細分化されます。

疲労や筋力アップだけでは解消されない身体の問題を改善させることで

カイロプラクティック心のスポーツコンディショニングは

練習効果も上がり、出来なかったプレーが出来るキッカケ作りをお手伝い出来ます。





ご興味のある方は、カイロプラクティック心のスポーツコンディショニング方法を

読み進めてください。



カイロプラクティック心の

スポーツコンディショニング方法


①カウンセリング

痛みのある場所、競技で改善したいことなど詳しくお聞かせください。



②動作チェック

痛みがある場合は、痛みのある動作を確認します。

可能な範囲で、競技の動作も見させていただきます。

競技中の動画があれば、お持ちください(なるべく全身をアップで撮った動画でお願いします)



③身体チェック

主なチェック項目は「関節」「筋肉」「神経」の3つです。

1、関節

関節の可動制限、可動域亢進(動き過ぎ)をチェックします。

関節の可動域制限があると他の関節へ代償的な負荷をかけてしまいます。

関節の可動域亢進は、関節の不安定症による痛みの原因になったり

その周辺の筋肉を過剰に緊張させしてしまいます。

また、関節の位置関係に問題が生じると筋肉の機能が低下します。



2、筋肉

筋肉の機能(筋紡錘の働き、姿勢反射が働いているか、協調運動が出来るかなど)を

筋力テストによってチェックします。

筋機能が低下していると関節に負荷をかけたり、協調運動が上手く機能しないため

パフォーマンスの低下、ケガなどにつながります。




3、神経

筋機能と重複する部分がありますが、前庭系、小脳系などの平衡感覚機能(バランス感覚)の低下は

パフォーマンスの低下、ケガ゙に繋がります。



④施術/エクササイズ

①~③を基に身体の改善点を考え施術を行います。


関節へのアプローチ

カイロプラクティックアジャストメント、関節運動学的テクニック(AKT)など

本来ある関節の機能を取り戻します。

伊勢市 整体 カイロプラクティック心

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関節運動学的テクニックは、反復されて異常な関節運動パターンを修正します。


筋肉へのアプローチ

NKTの評価を基にアプローチします。

NeuroKinetic Therapy® (NKT) は

モーターコントロール理論、神経科学、機能解剖(神経バイオメカニクス)を応用し

モーターコントロールからの動きのパターンの乱れを見つけるシステムです。


深部の筋肉にもアプローチしていきます。
伊勢市 整体 カイロプラクティック心 内臓マニュピレーション

1つの関節を動かすためには、複数の筋肉が協調して活動しています。

そのため、1つの筋肉が協調性を乱していると正しい運動が難しくなります。

関節の不安定性がある場合やイメージと違う動きになってしまう場合は

筋肉の協調性を高めることが大切です。






神経系へのアプローチ(機能神経学)

神経学的エクササイズ(眼球運動)
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バランス系のエクササイズにより

前庭神経、小脳への運動刺激を入れていきます。
伊勢市 スポーツ障害 改善 指導 整体 スポーツ整体

目から入れた情報を脳が処理して筋肉、関節が動きます。

眼球運動も正常に行われることで、次のプレーの判断も早まり安定したプレーに繋がります。

スポーツは、アンバランスな状態でもバランスをとらなければいけません。

前庭神経、小脳は反射的に姿勢を維持する機能(平衡感覚)があり

それらをトレーニングすることも大切です。


その他


・頭蓋骨の調整

とくに顎関節は大切です。

ボクサー、アメリカンフットボールをはじめ、最近ではマウスピースをつけている選手が増えてきました。

パフォーマンスには嚙み合わせも重要な要素になっています。

頭蓋骨調整の詳細はこちら⇒【頭蓋骨調整】

・内臓の調整

内臓の活動も筋肉、神経の活動に影響を与えます。

とくに下痢気味、便秘気味、偏食(甘い物が好き、辛い物が好き、食べ過ぎなど)など

栄養の吸収が上手くされてないことも考えられ、ケガのリスクも高まります。


栄養指導も含めた内臓調整も必要に応じて行います。

詳しくはこちら⇒【内臓調整】


パフォーマンスアップは継続性も大切です。

カイロプラクティック心のスポーツコンディショニングは、身体のクセを修正していくようなものです。

そのため、ホームワークや動き作りの継続性も大切です。


反復して獲得した動きは、身体が覚えます。

小さい頃に一生懸命練習して乗れるようになった自転車は

年をとっても乗れることと同じです。



少し出来るようになってから見える改善点もありますので

ホームワークの効果、実際の競技で思ったことなども遠慮なくお伝えください。

しっかりとパフォーマンスアップ、レベルアップのお手伝いをさせていただきます。


伊勢市 整体 カイロプラクティック心 口コミ 評判良い

スポーツコンディショニングはカイロプラクティック心【伊勢市 整体 カイロプラクティック】にお任せ下さい。

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ジュニアアスリート会員サービス

ジュニアアスリート会員募集

対象:小学生~高校生

パフォーマンスアップ、外傷からの早期復帰を目的とした

エクササイズ、身体の使い方の指導を致します(必要に応じて施術を行います)


===================================================

骨折、捻挫などの外傷は整骨院、整形外科で保険適応の安い料金で治療は行えますが

痛みをとることが目的となり、競技復帰に向けたプログラムが組まれていないことがほとんどです。

そのため、競技復帰後のパフォ―マンスが戻らなかったり

外傷がキッカケでケガの多い選手になってしまうことも少なくありません。

本来なら、痛みをとるだけではなく競技復帰に向けたトレーニングが必要です。

足関節の捻挫について詳しくはこちら⇒【カイロプラクティック心スポーツ障害専門ブログ:足関節の捻挫】



また、最近ではスポーツトレーナーがついている部活、スポーツクラブも増えてきましたが

カイロプラクティック心にくるジュニアアスリートと話をすると

大切なトレーニングフォーム、トレーニング目的が上手く伝わっていないように思います。

ケガの多くは身体の使い方の問題が多く、結果としてパフォーマンスも低下してしまいます。





身体の使い方、外傷後の復帰プログラムを指導させていただき

1日でも早く競技復帰を目指すと共にパフォーマンスアップ、ケガ予防を行っていきます。

※外傷は骨折、靭帯損傷など外科的治療が必要なケースも多いため

  必ず整形外科医に診断してもらってください。


=====================================================

会員システム

1ヶ月会費制 3,000円

(下記のメニュー、特典が受けれます)


パフォーマンスアッププログラム(30分):500円

【内容】
必要に応じて施術
身体の使い方、トレーニング指導
ホームワーク指導


骨折、捻挫など外傷からの競技復帰プログラム(30分):500円

【内容】
必要に応じて施術、テーピング処置
ホームケア指導
神経系エクササイズ指導
etc


※トレーニングは、ウエイトは使わない身体の使い方、バランス系エクササイズが中心です。

上記のメニューは、何回来ていただいても500円で受けていただけます。(会員に限る)

競技復帰プログラムは週2~3回、パフォーマンスアッププログラムは月4~5回を目安に

受けていただくことをおススメします。

特典

ご家族(同居の方のみ)の施術は初回検査料無料(2,000円)



会員であっても慢性的な痛み(オスグッド、野球肩、野球肘、腰痛など)は

通常の施術を受けてください。

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