【】     腰痛、膝痛、手足のしびれなどの原因、改善例ブログ|カイロプラクティック心【伊勢市 整体】 スポーツ障害

腸脛靭帯炎/ランニング障害でお悩みの方へ|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

膝の痛みで長く走れない方へ
伊勢市 腸脛靭帯炎 膝外側の痛み 改善
腸脛靭帯炎を早く改善させて走りたい!

□病院で腸脛靭帯炎と診断されてから改善の兆しがない

□安静にしていたけど走り始めたら痛みある

□長い距離を走ると膝の外側が痛む

□病院以外にも色々な治療を試したが、なかなか改善されない

□インソールやサポーターをして無理に走っている


1つでも当てはまる方は、カイロプラクティック心の施術をお試しください。


腸脛靭帯炎は、ランナーに多くみられるため

ランナーズ・ニーとも呼ばれる膝外側の痛みです。



様々な要因によって、膝外側の痛みが発生するため

安静にしているだけでは、なかなか改善の兆しがみられません。

そのため、1つ1つ原因を探り、、解消していく必要があります。



ここでは、腸脛靭帯炎について詳しく書いてきます。


腸脛靭帯炎とは?

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※図は臨床スポーツ医学から

腸脛靭帯炎は、大腿骨外側上顆と腸脛靭帯(図の赤丸部分)との摩擦によって生じます。

腸脛靭帯炎1

ランニングの着地時に膝の屈曲角度が30度(平均は21度)くらいになると

腸脛靭帯と大腿骨外側上顆の間で摩擦が生じます。


※腸脛靭帯の幅にも個人差があるため、摩擦が生じる屈曲角度にはバラつきがあります。


腸脛靭帯炎となってますがMRIを用いた研究では、摩擦による炎症や腱障害は起きておらず

痛み付近の液体貯留によって内圧が上昇し、痛覚を刺激しているそうです。

腸脛靭帯摩擦症候群と呼ばれることがあります。

そのため、炎症を抑える治療、腱障害の治療では改善されないことも多いです。


ランニング・ニーと呼ばれランナーに多い障害ですが

サッカー、バスケットボール、登山など他の競技にもみられ、年齢層も様々です。


腸脛靭帯炎の原因は?

①筋肉の問題

膝の屈伸の筋力が弱く、制動力が低下していることが判明しています。

とくにダウンヒル(下り坂)では

脛骨上を大腿骨が前方に滑るベクトルが強まるため

制動力がないと腸脛靭帯が伸長され、摩擦されるリスクが高まります。


別の研究では、股関節の外転筋の遠心性収縮のコントロール能力が

低下していることが示されています。


トレンデンブルグ兆候
図は整形外科リハビリステーションから

股関節の外転筋の遠心性収縮のコントロールが低下していると

片足立ちでこのようなトレンデンブルグ兆候が現れやすいです。


②骨格の問題

O脚、回内足など下肢の骨格の問題(アライメント不良)により

腸脛靭帯にストレスがかかります。


③フォームの問題

骨格、筋肉の問題とも関わりはありますが

膝が内側に入る側方動揺がみられると腸脛靭帯に伸張ストレスが加わります。

重心が後ろにある走り方では

着地時の膝への負荷も大きく腸脛靭帯が摩擦される角度の着地が継続されることもあります。

とくにダウンヒルは重心が後方になりやすいです。


ランニング初心者~中級者は、フォームの問題がみられることが多いです。


④オーバーユース(使い過ぎ)

力量を越えた練習は、筋肉の回復が追い付かず

結果として筋力低下がおきて、腸脛靭帯炎を引き起こします。


⑤環境

アップダウンの多いコースを走ることにより

力量が追い付かず、腸脛靭帯炎を引き起こします。

また、自分に合わない靴、使い古した靴を履くことで

下肢のアライメント異常を誘発し、腸脛靭帯炎を引き起こします。



以上は一般的に言われている原因です。

これらの原因を深堀していくとさらなる原因がみられることがあります。


①内臓関連

腸脛靭帯とつながる大腿筋膜張筋は、大腸と関連します。

また、膝の屈伸に大きく関わる大腿四頭筋は小腸、ハムストリングは大腸と関連します。

日常的に下痢や便秘がみられる方

カフェイン、唐辛子など腸を刺激するものを大量に摂取している方

良いと思って食べていても体に合わない食べ物を摂取している方


などは内臓の影響により痛めてしまうことがあります。


トップアスリートが食事を変えてから、ケガをしなくなり調子が良くななることもありますが

このような内臓との関連性が考えられます。


②バイオメカニクス異常

ランニングに限らず、身体をスムーズに動かすには全身の連動性が必要です。

とくに外傷歴(捻挫、打撲、骨折など)が影響していることも多いです。

捻挫であっても本来は、競技復帰するためのリハビリが必要です。

しかし、ほとんどの方は痛みがとれれば、リハビリなしで競技復帰するため

関節の可動域、関節受容器などが回復せず、知らない間に違う部分に負荷をかけてしまいます。

とくに足関節(距骨下関節)の過剰回内、仙腸関節の異常な関節運動がみられることが多いです。



③モーターコントロール異常

筋肉は神経系のコントロールにより、協調運動が可能となります。

このコントロールが乱れていると過剰に活動する筋肉や抑制されている筋肉がみられるため

協調運動がスムーズでなくなります。

結果として、正しい関節運動が出来なくなります。


前述したトレンデンブルク兆候も筋力トレーニングと動作を意識させるリハビリは行われますが

モーターコントロール異常があるとなかなか改善がみられません。

改善がみられたとしても無意識の状態ではトレンデンブルグ兆候が発現してしまいます。




腸脛靭帯炎の症状

膝外側の痛み

ランニングコースが同じであると毎回、同じ時間、距離で痛みが発生する傾向


膝外側の痛みは腸脛靭帯炎でもおこるため、鑑別することも大切です。

★他の膝外側の痛み

外側半月板の異常

膝蓋大腿関節症候群(主に膝内側の痛みですが外側にも痛みが発生することもあります)

大腿二頭筋腱障害

関連痛(腰椎、他の筋肉の問題など)


腸脛靭帯炎の場合は、超音波検査、MRIで

大腿骨外側顆の部分で腸脛靭帯の肥厚が確認できるそうです。

そのため、病院での画像診断も大切です。


最近では、筋膜リリースがメディアに取り上げられ

フォームローラーで腸脛靭帯を「コロコロ」と刺激する情報が流れていますが

肥厚した腸脛靭帯はコロコロとしただけで改善されることありません。

ただ、腸脛靭帯周辺の循環が改善され液体貯留が一時的でも解消され

痛みが緩和することはあるかと思います。


一般的な腸脛靭帯炎の整形外科治療

①安静

病院での腸脛靭帯炎の対処では、安静が多いようです。

急性期は、痛みを早く改善させるため安静も大切ですが

同時に前述した原因がないかも確認し対策を立てる必要があります。


②薬物治療

痛みが強いと抗炎症剤が処方されますが、炎症がないこともあり効果的ではないように思います。

ただ、痛みが強い場合は腸脛靭帯ではなく、その下にある滑液包に炎症が起きていることもあり

その場合は抗炎症剤、ステロイド注射により痛みは軽減されます。


初期治療として痛みが軽減されればよいと思いますが、腸脛靭帯炎の根本的な解決にはなりません。


③物理療法

干渉波、超音波などによって筋肉の緊張を緩和させます。


④テーピング、サポーターなどの装具

膝を固定して関節を安定させるテーピング、サポーターが用いられることがあります。

テーピングは関節固定に用いられることが多いですが

筋肉や関節の機能を補助する使い方もみられます。

カイロプラクティック心では、関節の機能を正常に戻す補助として使用しています。


⑤インソール(中敷き)

捻挫、骨折などにより、足関節の構造的な異常がみられ

ランニング時に過剰な回内足(プロネーション)がみられる場合は有効です。

また、フルマラソン、ウルトラマラソンなど身体の負担が大きい競技は

インソールも予防の一環として作成することも良いと思います。


⑥手術

上記の保存療法が失敗したケースにおいて

腸脛靭帯を離開して滑液包を切除する手術が適応されることがあります。


手術でメスを入れる以上、瘢痕組織をが形成され

ランニングを継続していくことで他の痛みを誘発するリスクが高まります。

保存療法で改善出来るレベルで対処することをおススメします。


整形外科の治療で改善されない場合

腸脛靭帯炎の改善のためには、「なぜ腸脛靭帯の摩擦がおこるのか?」という部分を

解消することが大切です。


しかし、鎮痛剤、安静、物理療法は痛みを緩和させることが目的であり

腸脛靭帯の摩擦原因は改善されません。


テーピング、インソール、サポーターは

症状の程度、関節の状態によっては効果的ではありますが

他の原因(内臓関連、仙腸関節のバイオメカニクス異常など)もある場合は

再発したり、痛みがなかなか改善されなかったりします。


最悪のケースは、鑑別診断がされておらず

腸脛靭帯炎以外の原因によって痛みが発生している場合もあります。


根本解決のためには、腸脛靭帯が摩擦される原因をみつけ対処する必要があります。


カイロプラクティック心の施術

①姿勢チェック

姿勢をみるだけでも

すでに膝が曲がっていたり内側を向いていたりする場合があります。

また、O脚、回内足などのアライメント不良は立位姿勢で確認できます。


②動作チェック

痛みのある動作を確認します。

身体の使い方の問題や動作に対して協調運動が出来ているか確認します。

※片足立ち、片足スクワット(30度程度の浅いスクワット)などの動きをみます。


③筋機能チェック

筋力テストで筋機能をチェックしていきます。

動作チェックで考えられる問題を筋力テストを使って

協調運動チェックを行います。


④その他の問題

既往歴(足首捻挫、下肢の打撲など)、食事内容(内臓の問題)など

他の原因と考えられることもチェックしていきます。

※膝をコントロールする神経が内臓周辺を通ることもあり膝の痛みが内臓に関連することがあります。

触診により痛みの部分を確認します。

整形外科を受診されていても

念のため、痛みの箇所と診断内容が一致するかも確認します。


★腸脛靭帯炎とよく似た症状

外側半月板の障害

外側側副靭帯の障害

膝蓋大腿関節症

大腿二頭筋腱障害

脛腓関節障害

変形性関節症(中高年以降)



整形外科でMRI、レントゲン診断が終わっているとスムーズに鑑別が行えますので

初めは病院の受診をお勧めします。

⑤施術

それぞれのチェックに基づいて必要な部分に施術(アプローチ)していきます。


下肢ミスアライメントへのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心


深部の筋調整/内臓調整
伊勢市 整体 カイロプラクティック心 内臓マニュピレーション

モーターコントロール異常は、深部の筋の問題が多くみられます。

また、膝の痛みは内臓に起因するケースもみられるため

物理療法で効果がみられず、カイロプラクティック心の施術で改善するケースがあります。

※内臓起因の場合は、食事内容もアドバイス致します。

動き作り

基礎的な身体の使い方が出来ないため、ケガをしやすくなります。

再発予防、パフォーマンスアップの役立てていただけるよう

動き作りも指導したします。


筋力エクササイズ

モーターコントロール異常を改善させたうえで

筋力エクササイズを行い、回復を早めていきます。



施術期間は、症状の進行状況、スポーツを継続するなどによって違います。

まずは、痛みは残るかもしれませんが

競技のパフォーマンスが落ちないレベルを目指します。(週1~2回/1~2ヶ月)


痛みがある程度抑えられ、競技が行えてから

月1~2回程度、身体をチェックしながらセルフケア(筋力トレーニング、動き作りなど)を

取り組んでもらい、痛みの改善を目指していきます。




伊勢市 整体 カイロプラクティック心 口コミ 評判良い

腸脛靭帯炎(膝外側の痛み)の改善は

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1度だけ折返しお電話させていただきます。


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膝内側の痛み(鵞足炎/鵞足腱障害/鵞足滑液包炎)の原因と改善方法|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

膝内側が痛い

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鵞足炎/鵞足腱障害/鵞足滑液包炎の原因と改善方法

□膝の内側の痛みが強く整形外科の治療でも改善されない

□スポーツをするとき、または終わった後に膝内側の痛みが強まる

□何度も膝の内側に痛みが再発する

□早く競技に復帰したい


1つでも当てはまる方は

カイロプラクティック心の施術をお試しください



鵞足炎はランニング、水泳(とくに平泳ぎ)、自転車競技など

オーバーユース(使い過ぎ)が原因と言われていますが、、、


膝内側にかかっている負担を軽減させると改善することが多いです。

湿布、電気治療、痛み止めは痛みへの治療であり

膝内側にかかる負担は何も変わらないため、一時的にはよくなっても痛みが再発します。


ここでは膝内側に負担がかかる原因、改善させる方法をご紹介します。


鵞足炎/鵞足腱障害/鵞足滑液包炎とは?

伊勢市 鵞足炎、膝内側の痛み 改善 整体 カイロプラクティック心
※図はネッタ―から

鵞足とは、縫工筋、薄筋、半腱半膜様筋の腱が一体化(ガチョウの足にみえるため鵞足と言われる)して

脛骨の内側に付着している部分のことです。

この鵞足の部分症状が鵞足炎と呼ばれています。


炎症は腱ではなく腱の下にある鵞足包という滑液包がおこしていることが多いです。

※滑液包とは?

滑液包は液体の入った小さな袋状のもので、腱と骨の間にあって摩擦を軽減させる役割があります。

転倒によって滑液包に刺激が加わり炎症を起こすこともあります。


腱炎となっていますが、必ずしも腱の炎症が起きておらず

腱障害(組織自体の変性)であることのほうが多いようです。


そのため、腱の状態によっては回復までの時間がかかり

初期の段階で適切な処置を行っていくことが大切です。

鵞足炎/鵞足腱障害/鵞足滑液包炎の原因

①骨格の問題(下肢のアライメント不良)


X脚、回内足は膝内側への負担が大きく膝の内側を痛めやすいです。

伊勢市 整体 カイロプラクティック心 O脚改善
※図は図解姿勢学検査法から

X脚は右側の図の状態で膝内側の筋肉が常に伸長されるため

摩擦力も強く痛めやすくなります。

②オーバーユース(使い過ぎ


練習量の増加、練習内容の理解度が低い、環境面(靴、ランニングコース)など

膝への負担が大きい状態で反復運動を繰り返し膝に痛みが発生します。


とく中学生以下は、成長段階であるため

体力に個人差が大きく体力に見合わない練習量によりケガをすることがあります。

路面状態の悪いランニングコース

踵を踏む、靴のサイズが合っていないなど靴の問題

上記のような外的要因も膝を痛めるケースには多くみられます。


③身体の使い方


伊勢市 鵞足炎 膝の内側痛み 改善 整体 カイロプラクティック心
※図は動きの解剖学Ⅰ

図のように足裏が反対の脚を向くような膝の曲げ方をすると

歩行、ランニングで鵞足に付着する筋肉を反復して使うため痛めやすくなります。

ただ、クセではなく他の筋肉が上手く働いてない

足関節、股関節に制限があるなどの結果として

このような身体の使い方になっていることが多いです。


③モーターコントロール異常


身体の使い方に問題があると一部の筋肉への負担が増えます。

クセであれば、意識するだけで改善されますが

ほとんどのケースで筋肉の協調運動が出来ていないモーターコントロール(神経系)異常が見られます。



モーターコントロールの問題から動きの異常パターンがおこり痛めていることがあります。



鵞足炎/鵞足腱障害/鵞足滑液包炎の症状

・鵞足の圧痛

・腫脹(はれ)

・初期は運動中の痛み

・進行すると運動後の痛みが強くなる


膝の内側の痛みは、半月板の障害、内側側副靭帯の障害、膝蓋大腿関節症などでもおこるため

症状だけに捉われず、触診、動作痛などを考慮して鑑別する必要があります。


一般的な整形外科治療

①安静

痛みの発生する動作の中止


②薬物治療

・消炎症剤の投薬(痛み止め薬)

滑液包の炎症がみられれば、痛みは治まりますが腱障害であると炎症を起こしていないため

あまり効果がみられません。


・ステロイド注射

飲み薬で効果がみられない場合、直接注射をうちますが

これも滑液包炎には有効ですが、腱障害の場合は効果が期待できないようです。


③物理療法

超音波、温熱療法血流をよくし筋緊張を和らげたり、発痛物質を取り除きます。

④運動療法

ストレッチ、エクササイズで筋肉の緊張を和らげると共に筋肉バランスを整えます。

⑤装具、テーピング

足底板(靴の中敷き:インソール)を作成し、鵞足への負担を軽減させます。

テーピングも鵞足の負担を減らす目的で行います。


薬物療法や筋緊張の緩和が中心となりますが

根本的な原因(なぜ筋肉が緊張してしまうのか?なぜ負担がかかっているのか?)を

解決していないと何度も再発したり、痛みが継続してしまいます。



根本解決を目指すカイロプラクティック心の施術をお試しください。


カイロプラクティック心の施術

①姿勢チェック

姿勢をみるだけでも

すでに膝が曲がっていたり外側を向いていたりする場合があります。

また、X脚、回内足などのアライメント不良は立位姿勢で確認できます。


②動作チェック

痛みのある動作を確認します。

身体の使い方の問題や動作に対して協調運動が出来ているか確認します。


③筋機能チェック

筋力テストで筋機能をチェックしていきます。

鵞足を構成する縫工筋、薄筋、半腱半膜様筋を中心に筋機能チェック

協調運動チェックを行います。


④その他の問題

既往歴(足首捻挫、下肢の打撲など)、食事内容(内臓の問題)など

他の原因と考えられることもチェックしていきます。

※膝をコントロールする神経が内臓周辺を通ることもあり膝の痛みが内臓に関連することがあります。

これらのチェックで鑑別も行います。

★鵞足炎とよく似た症状

内側半月板の障害

内側側副靭帯の障害

膝蓋大腿関節症

伏在神経由来の症状

タナ障害

変形性関節症(中高年以降)



整形外科でMRI、レントゲン診断が終わっているとスムーズに鑑別が行えますので

初めは病院の受診をお勧めします。

⑤施術

それぞれのチェックに基づいて必要な部分に施術(アプローチ)していきます。


下肢ミスアライメントへのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心


深部の筋調整/内臓調整
伊勢市 整体 カイロプラクティック心 内臓マニュピレーション

モーターコントロール異常は、深部の筋の問題が多くみられます。

また、膝の痛みは内臓に起因するケースもみられるため

物理療法で効果がみられず、カイロプラクティック心の施術で改善するケースがあります。

※内臓起因の場合は、食事内容もアドバイス致します。

動き作り

基礎的な身体の使い方が出来ないため、ケガをしやすくなります。

再発予防、パフォーマンスアップの役立てていただけるよう

動き作りも指導したします。


筋力エクササイズ

モーターコントロール異常を改善させたうえで

筋力エクササイズを行い、回復を早めていきます。



施術期間は、症状の進行状況、スポーツを継続するなどによって違います。

まずは、痛みは残るかもしれませんが

競技のパフォーマンスが落ちないレベルを目指します。(週1~2回/1~2ヶ月)


痛みがある程度抑えられ、競技が行えてから

月1~2回程度、身体をチェックしながらセルフケア(筋力トレーニング、動き作りなど)を

取り組んでもらい、痛みの改善を目指していきます。

膝の外側が痛い方はこちらをご参考ください。
【長兼靭帯炎の原因、改善方法、改善例】


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鵞足の痛み(膝内側の痛み)の改善は

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股関節前の痛み(鼠径部:恥骨部の慢性的な痛み)グロインペイン症候群

股関節前の痛み(鼠径部:恥骨部の慢性的な痛み)

グロインペイン症候群


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鼠径部の痛みは、グロインペイン症候群、鼠径部痛症候群とも呼ばれ

スポーツ選手に起こりやすく、痛みの改善が難しい症状と言われています。

症状が長引く原因に1つに複数の筋肉が問題をおこしている機能障害があります。

リハビリ施設のあるスポーツ整形外科でも筋力トレーニングで機能回復させようとしますが

それでは不十分なケースがあります。


カイロプラクティック心では

神経系の異常(モーターコントロール)にもアプローチし機能回復を行っています。

□早く競技に復帰したい

□安静にしていても痛みが改善されない

□複数の病院、整骨院に通ったが変化がみられない



1つでも当てはまる方は、カイロプラクティック心の施術をお試しください。



グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)とは?


内転筋腱障害、腸腰筋機能障害、鼠径部管後壁欠損、鼠径ヘルニア、外腹斜筋腱膜の損傷など

鼠径部(股関節前)周辺の病態を総称して

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)と呼ばれています。

ランキング、急激な方向転換、キック動作を伴うスポーツで発生しやすく

サッカー、ラグビー、バスケットボール選手に多いです。


グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)の症状は?

痛みは恥骨周辺や内転筋・腸腰筋の付着部、腹筋下部などに痛みを感じ始めます。

症状は、原因によって違います。

捻る動作や方向転換などで

恥骨周辺に痛みがある場合は内転筋群が関連しています。

ランニングやキック動作

鼠径部中央あたりの深部に痛みを感じる場合は腸腰筋が関連しています。

また、せきやくしゃみなど腹圧が上がるときにも痛む場合は

鼠径管後壁の可能性もあります。

腹筋を行う姿勢

恥骨に痛みがある場合は腹直筋が関連してます。

体幹部の回旋、痛みのある側の股関節の伸展で鋭い痛みは

外腹斜筋腱膜の損傷が疑われます。



痛みの初期は、運動後や次の朝に痛みが発生し、ウォーミングアップにより軽減する場合があります。

その後、継続して運動することにより、運動開始時に痛みが悪化します。


グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)の原因は?

内転筋、腹直筋(恥骨のつく筋肉)腸腰筋(鼠径靭帯の下を通る)の

オーバーユース(使いすぎ)が起因とされています。

そのため、ランキング、急激な方向転換、キック動作を伴うスポーツで発生しやすく

サッカー、ラグビー、バスケットボール選手に多いです。


ただ、同じ練習をしていてもグロインペイン症候群を発症しないケースもあります。

オーバーユースで原因を終わらせず

さらに深く原因を探ることが、再発予防につながります。


①股関節の可動域制限

股関節深部の関節包の緊張、筋肉の過緊張(腸腰筋、大殿筋など)により

股関節の可動域制限がみられると

股関節可動時に恥骨へのストレスが増加し恥骨部の痛みが発生します。


よく似た痛みとして股関節を形成する骨同士が衝突する

インピージメント症候群があります。


②関節の機能障害、安定性の低下

グロインペイン症候群の痛みの原因とされる筋肉が付着する

骨盤、腰椎の可動性が低下していれば

筋肉も影響をうけ、負荷がかかり続けると痛みが発生します。


腹横筋(腹筋の最深部で体幹を安定させる筋肉)の活動の遅れが

グロインペイン症候群を有する患者にはみられるという研究報告があります。

そのため、腹横筋が付着する骨盤、腰椎、胸郭のアンバランス(不安定性)が原因にもなります。


③モーターコントロール異常

ランニング、キック動作、ターン動作など全ての動作で

筋肉、関節などの協調運動が必要です。

協調運動が正常に行えないと

一部分の筋肉に負荷(グロインペイン症候群であれば、内転筋、腹直筋、腸腰筋)がかかり

最終的に痛みとして現れます。


一般的に協調運動はエクササイズで回復させることが多いですが

神経系でコントロールされている協調運動をエクササイズだけで

改善させることが難しいケースもあります。


神経系の機能から原因を考えていく必要があります。


一般的な整形外科治療

鼠径部周辺の痛みには、尿路、婦人科系疾患、精巣腫瘍などから生じる場合があります。

そのため、初めて痛めたケースはとくに病院で重大な疾患がないか診断してもらってください。


①安静

安静を指示されることが多いですが、痛みが治まり

運動を再開すると再発することが多いです。


②物理療法(電気療法)、マッサージ

筋緊張、炎症の緩和を行います。

③筋力トレーニング

リハビリ施設がある病院であると筋力トレーニング、協調運動訓練など行います。

④ステロイド注射

恥骨部の痛みにおいてはステロイド注射が有効という事例もあります。

⑤外科的手術

j鼠径ヘルニア、鼠径管後壁欠損、外腹斜筋腱膜の損傷は適応されることが多いです。


手術が適応されないグロインペイン症候群はリハビリが大切になります。

リハビリで上手く改善されないケースは

骨格異常やモーターコントロール異常が解消されていない可能性があります。



これらの解消は、カイロプラクティック心の施術で可能です。


カイロプラクティック心の施術

①姿勢チェック

姿勢をみるだけでも

股関節の位置や上体の傾きなど

下肢のアライメント不良、骨盤部、腰椎の安定性の問題が予測できます。


②動作チェック

痛みのある動作を確認します。

身体の使い方の問題や動作に対して協調運動が出来ているか確認します。

グロインペイン症候群では

腹直筋、内転筋群、腸腰筋など、どの筋肉が問題をおこしているか確認します。

③筋機能チェック

筋力テストで筋機能をチェックしていきます。

痛みの原因となっている筋肉は、筋機能が低下していこともあり

代償的に負荷がかかっていただけの場合もあります。

モーターコントロール異常は、筋機能チェックで確認していきます。


④その他の問題

既往歴(足首捻挫、下肢の打撲など)、食事内容(内臓の問題)など

他の原因と考えられることもチェックしていきます。



⑤施術

それぞれのチェックに基づいて必要な部分に施術(アプローチ)していきます。


下肢ミスアライメントへのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心


深部の筋調整/骨盤調整
伊勢市 整体 カイロプラクティック心 内臓マニュピレーション

モーターコントロール異常は、深部の筋の問題が多くみられます。

横隔膜、内臓にアプローチしていくことで

骨盤部及び腹圧を安定させ、股関節周りの筋肉が働きやすい状態にします。

動き作り

基礎的な身体の使い方が出来ないため、ケガをしやすくなります。

また、一部の筋肉に負荷をかけるような動きをしている場合もあります。

動き作りから見直し、再発予防を行います。


筋力エクササイズ

グロインペイン症候群の筋力エクササイズのポイントは痛みのない状態で行うことです。

エクササイズ方法は、同じ筋肉でも多数あり、痛みのないエクササイズを選択して行います。



施術期間は、症状の進行状況、スポーツを継続するなどによって違います。

まずは、痛みは残るかもしれませんが

競技のパフォーマンスが落ちないレベルを目指します。(週1~2回/1~2ヶ月)


痛みがある程度抑えられ、エクササイズが可能になれば

月1~2回程度、身体をチェックしながらセルフケア(筋力トレーニング、動き作りなど)を

取り組んでもらい、痛みの改善を目指していきます。

施術、セルフケア(筋力エクササイズ、生活習慣の見直しなど)をしっかり行って

一般的に8~12週(3ヶ月程度)が復帰までの目安となります。



カイロプラクティック心は、痛みの改善だけではなく

再発予防までをサポートし

ケガ前よりもパフォーマンス上げることを目標に取り組みます。




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グロインペイン症候群の改善は

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野球肘(投球による肘の痛み)の原因、改善方法/伊勢市 整体 カイロプラクティック心

肘が痛くて投げられない野球肘

伊勢市 整体 カイロプラクティック心 野球肘 改善

全力で投げたいあなたへ

□野球肘で数ヶ月、全力で投げれていない

□野球肘と言われたが、リハビリをしていない

□リハビリをしても野球肘が改善されない


1つでも当てはまる方は、カイロプラクティックの施術をお試しください。


野球肘は病態の総称であるため、それぞれの病態と原因を理解し

治療、リハビリに取り組む必要があります。


また、野球肘の発症年齢によって、損傷部位もことなることが

野球肘の特徴でもあります。


投球時にかかる肘への負担はとても大きく

フォーム不良により、さらに負担が大きくります。


野球肘の改善、再発予防には

肘への負担を減らす身体の使い方(運動スキル)

変化球、直球、セットポジションなどに対応できる投球フォームを身につける(競技スキル)

年齢や体力レベルにあった投球数、関節可動域の確保などの身体のケア


などが大切になります。



野球肘の原因から改善方法までご紹介していきます。



野球肘とは

野球肘は病態の総称で、大きく分けて3つ(内側型、外側型、後方型)

さらに病態によって、症状名が変わります。

また、骨の成長の違いから同じ内側型の野球肘でも

骨折、靭帯の損傷など損傷部位が異なります。



〇内側型

内側上顆裂離骨折

尺骨鉤状結節の裂離骨折

内側側副靭帯損傷

円回内筋群の問題

尺骨神経障害


内側上顆の骨端線が完全に閉鎖する15歳くらいまでは

内側上顆の骨、軟骨が損傷し裂離骨折が起きやすいです。

※まれに骨端線の離開もおきるそうです。

骨端線が閉鎖後は、内側側副靭帯の付着部である尺骨鉤状結節の裂離骨折がおきやすくなります。

骨の強度が増した高校生以上から内側側副靭帯損傷がみられるようになります。

円回内筋群の問題、尺骨神経障害においては、どの年代でも発症します。


〇外側型

離断性骨軟骨炎

肘の外側の骨同士が衝突し、軟骨が損傷します。

適切な処置を行わないと骨がかけ遊離体を形成してしまいます。

初期は10歳の頃が好発年齢で、進行、遊離体の形成は13~14歳の頃でもみられます。


〇後方型

骨端線離開(牽引型とされ、上腕三頭筋の引っ張られることで骨端線が離開します)

上腕三頭筋腱炎(牽引型)

肘頭疲労骨折(フォロースルー期の肘を伸ばした時に衝突が繰り返されることで発症)


野球肘の原因

肘の構造

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図のように肘から下はやや外側(外反)にむかっています。

そのため、肘の外側(親指側)は上腕骨と橈骨が衝突することで痛み

肘の内側(小指側)は上腕骨と尺骨につく靭帯が伸ばされる方向に力が加わることで痛みます。



・投球動作
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後期コッキング期、リリースの直前に肘への外反ストレス(外反トルク)が最も大きくなります。

投球時の外反ストレスは、内側側副靭帯の破断強度をこえるという研究報告があります。

成人で64Nm、小学生で28Nmの負荷がかかるとされていますが

フォームの不良がみられるとさらに負担が増すと言われています。

※データーは整形外科リハビリステーションから引用


野球肘の一番の原因は

投球時における外反ストレスです。



投球時の外反ストレスを増加してしまう原因は?

①骨格のミスアライメント(姿勢)

頭部の前方移動、骨盤部の後傾などは肩甲骨の可動域制限につながります。

肩甲骨の制限をうけることで、肩の動きも制限され

代償的に肘への負担が強まります。

また、アライメント不良により肘、肩以外の関節可動域が制限されると

それを補うために身体を開き過ぎると外反トルクが増加してしまいます。

例)踏み込み足側の股関節屈曲制限により骨盤部が上手く回旋しない

  体幹の回旋制限を補うため、胸を開き過ぎる


②基礎運動スキルの未熟

各運動を繋げることで、投球動作が成り立ちます。

片足立バランス⇒体重移動⇒ランジ姿勢⇒体幹の回旋⇒肩甲胸郭リズムを伴った肩の運動

⇒肘の回内回外運動と手首の連動性(とくに変化球と直球の使い分け)


1つ1つみていくと

片足立ちのバランスが悪かったり、ランジ姿勢が崩れていたりします。

基礎的な身体の使い方が出来ていないにも関わらず

複雑な投球動作をおこなうことでケガに繋がります。


③モーターコントロール異常

身体を動かすには、筋肉の協調運動が必要です。

それをコントロールしているのは、モーターコントロールという神経システムです。

肘の負担の少ない投球動作を指導してもモーターコントロールに異常がみられると

無意識に偏った身体の使い方となり、肘の負担がかかっていることがあります。



指導してもなかなかクセが改善されないケースは、モーターコントロール異常の可能性があります。


④オーバーユース

練習のし過ぎです。

小学生は、同学年であっても生まれつきによって体力差が違います。

また、成長速度にも個人差(身長の伸び方、技術の理解度などがあります。

同じ学年というくくりだけで、平等に扱っているつもりが

反対にオーバーワークになっていることがあります。


一般的な整形外科の治療

基本的には保存療法(手術をしない治療法)が適用されます。

保存療法は、安静(投球の禁止)、電気治療、リハビリ(トレーニング、ストレッチなど)などを行います。


安静の目安は、肘の曲げ伸ばしの痛みが消失することです。

その後、筋力トレーニング、ストレッチなどを行い

肘の外反ストレスでの痛みが消失してから、段階的なフォーム改善に取り組みます。

※野球肘には骨折のケースもあるため、状態によってはギブス固定を行います。


手術

離断性骨軟骨炎の終末期は、関節ねずみ(遊離体)があるため

除去手術
が行われます。

復帰までの目安は、術後3ヶ月でキャッチボールの開始

6ヶ月後に競技復帰とされています。


内側側副靭帯損傷のケースは、再腱手術を行う場合があります。

投球と反対側の長掌筋腱を採取し、内側側副靭帯を再建します。


17歳以上の骨折(疲労骨折)も、復帰を早めるために手術を行うケースがあります。


肘は前述したように、良い投球フォームで投げたとしても

内側側副靭帯の破断強度を上回るストレスがかかり続けます。


肘の痛み、肘が伸ばしにく症状があれば

早期に病院を受診して、レントゲンやMRIの画像診断を行ってください。



早期に問題が解決できれば

手術を行わず、競技復帰が可能となります。


手術のリスクについて


プロ野球の選手が、手術後復帰するシーンをみて

手術によって投球のパフォーマンスが上がると勘違いされてる方がいらっしゃいますが、、、、

現実問題として手術はリスクが高く、最終手段と考えた方が良いです。


メジャーリーグの内側側副靭帯再腱手術の競技復帰データー

競技復帰率は75~80%

競技復帰へのリハビリ日数は11~18ヶ月

復帰後、平均2.9年の競技生命

復帰後、86%の投手が肘以外の故障原因で引退

復帰後、25%の投手が肩を手術

※スポーツメディスンからデーターを引用

手術後、競技復帰は出来ますが

パフォーマンスが維持できる選手はごく僅かです。



病院での治療も手術ではなく保存療法が適応されることが一般的です。

保存療法の中でもリハビリが大切なため

病院で治療を行う場合は、リハビリ施設のあるところを受診した方が良いです。


ただ、肘周辺のマッサージ、筋力トレーニング、ストレッチを行うだけで

全身をみたバランスの改善、スポーツ障害の専門的リハビリが行えるところは少ないように思えます。


野球肘に限らず、スポーツ障害は骨格の問題、モーターコントロール異常の原因は多く

病院のリハビリだけではなく、カイロプラクティックの施術もうけて

早期復帰を目指すことをおススメします。

カイロプラクティック心の野球肘施術


①姿勢チェック


投球側は、肩が下がっていることが多く、肩甲骨のアライメント異常が考えられます。

また、胸部、骨盤部の回旋状態

肘のアライメントを含めた上肢ー肩甲帯の問題を姿勢からチェックします。


②動作チェック

痛みのある動作を確認します。

身体の使い方の問題や動作に対して協調運動が出来ているか確認します。


③筋機能チェック

筋力テストで筋機能をチェックしていきます。

肘周辺の筋肉だけではなく、動作チェックにより考えられる

問題点が機能しているかテストします。


④その他の問題

既往歴(足首捻挫、下肢の打撲など)、食事内容(内臓の問題)など

他の原因と考えられることもチェックしていきます。

⑤施術

それぞれのチェックに基づいて必要な部分に施術(アプローチ)していきます。


下肢ミスアライメントへのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心

身体の土台となる下肢が不安定であると

無意識で上半身が力きんだり、上半身が安定しません。

とくにスポーツ選手は、下肢の調整が必要と考えています。

肩甲骨帯へのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心

上肢だけみれば、肩甲骨が上手く使えないことで

肘への負担が大きくなっていることがあります。

とくに回内筋群の問題や尺骨神経障害は

上肢のアライメントを改善させることが大切です。



深部の筋調整/内臓調整
伊勢市 整体 カイロプラクティック心 内臓マニュピレーション

モーターコントロール異常は、深部の筋の問題が多くみられます。


動き作り

基礎的な身体の使い方(運動スキル)が出来ないため、ケガをしやすくなります。

再発予防、パフォーマンスアップの役立てていただけるよう

動き作りも指導したします。


ホームケア&筋力エクササイズ

とくに初期段階は、痛めた状態に戻りやすいです。

モーターコントロール異常は、神経系を正常に戻す作業も必要です。

そのため、使えていなかったところは簡単なエクササイズで刺激し

過剰に使っていたところはケア方法を指導します。





施術期間は、状態によって違いますが

痛みの強い段階では、骨格のアライメント改善させることに

集中してもらうほうが良いです。(週1~2回/1~2ヶ月)


各関節が十分な可動域が確保され

簡単なエクササイズで痛みが発生しなければ投球を再開してもらいます。

もちろん、投球も段階的に投球数、投げる距離を増やしてください。

また、チームメイト、監督、コーチと一緒にフォーム改善に取り組むことをおススメします。


1日でも早く全力で投げられるようサポートさせていただきますので

痛みをガマンせず、ご相談ください。


最後に

投球できない現状は辛いと思います。

ですが、パフォーマンスをあげるチャンスでもあります。


身体のケアの大切さを知る

今まで身体に負担をかけていたフォームを改善させる

考えて練習に取り組む

etc

本人の心掛け次第で、今後ケガを最小限に抑え

パフォーマンスアップにつながります。


カイロプラクティック心は、ただ競技復帰を手伝うだけではなく

パフォーマンスアップまで手伝う気持ちで取り組んでおります。



ケガから一回り成長して帰ってくる一流アスリートをイメージして

一緒に取り組んでいきましょう!






伊勢市 整体 カイロプラクティック心 口コミ 評判良い

野球肘の改善は

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膝前面の痛み(膝蓋大腿関節障害)の原因と改善方法|伊勢市 整体 カイロプラクティック心

膝前面が痛い・・・お皿?お皿の下?膝の外側?

痛い所がはっきりしない

膝蓋大腿関節の痛みかもしれませんよ


伊勢市 整体 オスグッド

アスリートの膝前面の痛みは、膝蓋大腿関節と

膝蓋靭帯腱障害(10代前後はオスグッド)がほとんどです。

※膝蓋腱障害はジャンパー膝、ジャンパー・ニーとも言われます。

気になる方は、下記もご参考ください。

【膝蓋腱障害の原因と改善方法】

【オスグッドの原因と改善方法】


ここでは、膝蓋大腿関節の痛みの原因、改善方法についてご紹介します。

膝蓋大腿関節障害とは?


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図は膝の痛み全解説サイトから

膝蓋骨(膝のお皿)と大腿骨(フトモモの骨)が形成する関節が、膝蓋大腿関節です。

膝の伸展位(膝が伸びた状態)では、膝蓋骨と大腿骨は接触せず

20°曲げたあたりから90°にかけて、徐々に接触面積が増えていきます。

そして、90°以上曲げていくと膝蓋骨と大腿骨の接触部分が変化していきます。



膝を曲げていくことで、膝蓋大腿関節に負荷がかかり

異常な負荷が反復されると軟骨が損傷します。


軟骨の損傷は、痛みの直接的な原因にはなりませんが

浮腫(水が溜まる)、摩擦により、軟骨に下にある骨に痛みが生じます。

また、軟骨に明らかな損傷がみられない場合は

これらの関節を包む膜への刺激が痛みの原因です。



同義語として

膝蓋大腿関節症候群、膝蓋骨軟骨軟化症などがあります。

摩耗がひどくなり、変形が認められれば変形性膝関節症と診断される場合があります。



膝蓋大腿関節障害の原因は?

①下肢のアライメント不良

O脚、X脚など骨格のアライメント不良がみられると

膝蓋骨の正常な運動が妨げられるため

膝蓋大腿関節への負荷が増大し、痛みを誘発します。


②動作異常、身体の使い方の問題

骨盤部、股関節など膝以外の関節の運動が正常に行われない場合

結果として、膝も正常な動作がおこなわれないため

膝蓋大腿関節障害をひきおこします。


主な問題は、股関節の屈曲制限、ニー・イン(膝が内側を向く)などです。


③モーターコントロール異常

どの動作でも同じですが、筋肉の協調運動が正常に行われることで

正しい関節運動、身体の使い方が可能となります。

大腿関節障害で言われるのは、内側広筋(VMO)の弱化です。

筋力トレーニングで解消しようとするケースもありますが

元々、モーターコントロール異常で弱化している場合は

どれだけトレーニングしても解消されません。



そのため、筋肉の協調運動を正常に戻す必要があります。


膝蓋大腿関節障害の症状

膝の内側、外側、膝蓋骨(膝のお皿)の下などに現れ、はっきりとしない。

正座、階段の症候で痛みが悪化しやすいことが特徴的。

自覚症状はない場合もあるが、外側広筋(膝の外側)に圧痛(押すと痛む)がでやすい。

また、膝のお皿を押すとお皿の下に鋭い痛みが発生する。


※ランニング中、徐々に痛みが強まる場合は膝蓋大腿関節症の可能性の方が高い。



整形外科的な一般治療

①検査

骨折、2分膝蓋骨、変形性膝関節症(シニアアスリート)、膝蓋腱障害など

鑑別するためにもCT、MRI検査による鑑別診断を受けることが望ましいです。


②治療

・抗炎症薬

痛みが強い場合は、炎症を抑える抗炎症薬の服用。

痛みを抑えることが目的で

根本的な膝蓋大腿関節の問題は解消されません。


・電気療法(超音波など)

炎症を抑えたり、筋肉の緊張を緩和させます。

動作の修正、骨格の問題がある場合は、筋緊張の緩和措置もその場しのぎになってしまいます。

セルフケア

・サポーター、テーピング

膝蓋骨の運動を安定させるサポーターの装着。

痛みが軽減できるという研究報告もありますが、個別性が低く痛みが軽減されないこともあります。

テーピングは、膝蓋骨の変位に対して矯正する方向に行います。

初期段階で筋力トレーニングを開始するには有効です。

★貼り方

一般的には、膝蓋骨が外側への動きが強まっているため

膝蓋骨の外側から内側(膝蓋骨を越えた位置)に向けてテーピングを行います。

テーピング後、スクワットにより痛みの軽減がみられれば良いです。

初めのテーピングで痛みが解消されない場合は

膝蓋骨の内側への引っ張り具合、やや上方に向けてなど

微調整しながら痛みが軽減する位置を見つけてください。




初期段階であれば、痛みが消失する可能性はあります。

しかし、根本的な原因が解決されていないため

再発リスクは高いままです。


骨格、モーターコントロール、体の使い方に問題がないか

専門家に相談することをおススメします。



カイロプラクティック心の施術

①姿勢チェック

姿勢をみるだけでも

すでに膝が曲がった状態で膝蓋大腿関節に負担をかけている場合があります。

また、骨格のミスアライメントは立位姿勢で確認できます。


②動作チェック

痛みのある動作を確認します。

身体の使い方の問題や動作に対して協調運動が出来ているか確認します。


③筋機能チェック

筋力テストで筋機能をチェックしていきます。

内側広筋、外側広筋の関係性、他の問題点などを把握するために行います。


④その他の問題

既往歴(足首捻挫、下肢の打撲など)、食事内容(内臓の問題)など

他の原因と考えられることもチェックしていきます。

膝の動きをコントロールする神経が卵巣付近を通過するため

出産経験のない女性は(ジュニア期)卵巣の成長に伴い神経を刺激することによって

膝に痛みを訴えるケースがあります。


この場合は、腹部の緊張がみられることがあり、その緊張を緩和させる必要があります。

⑤施術

それぞれのチェックに基づいて必要な部分に施術(アプローチ)していきます。


下肢ミスアライメントへのアプローチ
伊勢市 整体 カイロプラクティック心


深部の筋調整/内臓調整
伊勢市 整体 カイロプラクティック心 内臓マニュピレーション

モーターコントロール異常は、深部の筋の問題が多くみられます。

また、膝の痛みは内臓に起因するケースもみられるため

物理療法で効果がみられず、カイロプラクティック心の施術で改善するケースがあります。

※内臓起因の場合は、食事内容もアドバイス致します。

動き作り

基礎的な身体の使い方が出来ないため、ケガをしやすくなります。

再発予防、パフォーマンスアップの役立てていただけるよう

動き作りも指導したします。


筋力エクササイズ

モーターコントロール異常を改善させたうえで

筋力エクササイズを行い、回復を早めていきます。



施術期間は、症状の進行状況、スポーツを継続するなどによって違います。

まずは、痛みは残るかもしれませんが

競技のパフォーマンスが落ちないレベルを目指します。(週1~2回/1~2ヶ月)


痛みがある程度抑えられ、競技が行えてから

月1~2回程度、身体をチェックしながらセルフケア(筋力トレーニング、動き作りなど)を

取り組んでもらい、痛みの改善を目指していきます。

伊勢市 整体 カイロプラクティック心 口コミ 評判良い

膝蓋大腿関節障害(膝前面の痛み)の改善は

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