寝返りをうつときの臀部の痛み
寝返りをうつときの臀部の痛み
~症例報告~
70代 女性
寝返りをうつと左の臀部に痛みが発生する。
整形外科では、背骨が曲がっていると診断された。
主な既往歴は、遊走腎
姿勢は
腰部に右への傾きがみられる。
また、骨盤部の前傾がみられる。
動作では
とくに左に寝返りをうつ姿勢により、右側の臀部に痛みが発生している。
他の検査では
右側の股関節可動域制限
大腰筋、腰方形筋の過緊張
内臓の影響
などが考えられる。
内臓や腰部周辺の筋肉の過緊張などにより
その部分を通る神経の伸張性が損なわれ、臀部の痛みとして
現れたと推測される。
施術は
股関節、骨盤部、肋骨、背骨を調整し
内臓マニュピレーション、筋緊張を緩和させた。
6回目の施術で、寝返りをうったときの痛みが消失した。
~カイロプラクティック心からのコメント~
遊走腎は、腎臓が下垂してしまいます。
そのため、その周辺の筋緊張や神経に影響をあたえることで
腰痛や臀部痛を起こすこともあります。
内臓を納める骨格を先に調整し、内臓が安定するようにしました。
その後、内臓周辺及び、筋肉を調整し
全体のバランスを改善させることで、今回の臀部痛が消失しました。
臀部痛の改善は
カイロプラクティック心【伊勢市 整体】にお任せ下さい。
新規の方は、1日3名限定です。
予約は0120-638-124までお電話下さい。
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主な既往歴は、遊走腎
姿勢は
腰部に右への傾きがみられる。
また、骨盤部の前傾がみられる。
動作では
とくに左に寝返りをうつ姿勢により、右側の臀部に痛みが発生している。
他の検査では
右側の股関節可動域制限
大腰筋、腰方形筋の過緊張
内臓の影響
などが考えられる。
内臓や腰部周辺の筋肉の過緊張などにより
その部分を通る神経の伸張性が損なわれ、臀部の痛みとして
現れたと推測される。
施術は
股関節、骨盤部、肋骨、背骨を調整し
内臓マニュピレーション、筋緊張を緩和させた。
6回目の施術で、寝返りをうったときの痛みが消失した。
~カイロプラクティック心からのコメント~
遊走腎は、腎臓が下垂してしまいます。
そのため、その周辺の筋緊張や神経に影響をあたえることで
腰痛や臀部痛を起こすこともあります。
内臓を納める骨格を先に調整し、内臓が安定するようにしました。
その後、内臓周辺及び、筋肉を調整し
全体のバランスを改善させることで、今回の臀部痛が消失しました。
臀部痛の改善は
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