肩の痛みの改善例|3ヶ月前からの肩の痛み(スポーツ障害:野球

3ヶ月前からの肩の痛み(スポーツ障害:野球)

~症例報告~

10代 男性

3ヶ月前から左肩に痛みが発生(利き手とは反対側)

バッティング、キャッチボール(高めのボールをキャッチするとき)で痛みが強まる。


整形外科では異常なし。

鍼、整体も受けたが改善されなかったため友人の紹介で来院。




姿勢は

特別な所見はなし。

動作では

腕の挙上160~170°あたりで痛みが発生する。

他動でも同様の位置で痛みは発生するが、肩の動きは柔らかく感じる。



左手を骨折してボトルが入っているということで

左手の皮膚を調整すると痛みが和らぐ。


他の所見としては、股関節の可動域に左右差がみられ

胸部の動きにも固さがみられた。


左手の手術痕の影響により、皮膚が腕の動作の制限要素になっていると考えられる。

結果として、肩の協調運動が出来ておらず

動かすたびに深部の関節包(肩関節を包む膜)に刺激が加わり痛みを誘発していた可能性がある。



施術は

左手骨折部の皮膚を調整し、腕全体のアライメント、筋バランスを調整。

施術後は、腕の挙上時の痛みが軽減された。


2回目の施術時は

肩を少し捻った状態になったということもあり、野球の練習中の痛みはあった。

施術は

初回と同様の施術に加え

横隔膜、腸腰筋の調整を行った。


施術後は、腕を挙げたときの痛みは消失。


3回目の施術時は

日常生活、練習中の痛みも緩和されていた。



左足の緊張がみられ、再度カウンセリングすると

1年前くらいに疲労骨折を起こしている部分であった。

施術で足関節の調整も行うと

肩の痛みが消失した。


4回目の施術時には

練習中の痛みが、ほとんどなくバッティング練習後に少し痛みが気になる程度であった。

施術は

全体のバランスを調整し、股関節の可動範囲を改善させた。


施術は、一旦終了し

後日、痛みなく全力で出来るようになったと報告をもらう。



~カイロプラクティック心からのコメント~

今回は、過去の外傷歴が問題を引き起こしていました。

手術は、メスを入れることにより皮膚の癒着が必ずおこります。

また、その周辺の筋組織の感覚も変化してしまうため

腕を挙げる動作の協調運動が機能しにくくなります。


そのため、手術痕があるケースは

皮膚誘導も含めたリハビリを行った方が2次的障害につながりにくいです。


足関節(立方骨)の疲労骨折もしていました。

腕を挙げる際にも

足を安定させ重心軸の変化に対応する必要があります。

これは脳からのフィードバック機構でもあります。



そのため、足関節の調整により

足が安定し、腕の運動がスムーズに行えるようになったと考えられます。



関連記事
お客様の声はこちら
「お客様の声」をクリックしてください
ネット予約

お気に入りに追加
メールでのご予約・お問合せ
24時間受付中!
ヘルモア(口コミランキング)
口コミサイト(エキテン)
口コミランキングNO.1
院長プロフィール
カテゴリ
最新記事
カイロプラクティック心facebookページ
宜しければ「いいね!」押してくださいね。
カレンダー
12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
当院の地図
伊勢市小俣町本町1081
口コミ投稿
あなたの喜びの声をお聞かせください。
ブログランキング
よろしければ押してください。
にほんブログ村 健康ブログへ

ブックマーク
良かったら登録して下さいね。

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

Zenback