ランニング中の膝外側の痛み(スポーツ障害)

ランニング中の膝外側の痛み(スポーツ障害)

~症例報告~

30代 男性

ランニングを始め、左膝の外側に痛みが発生した。

発生後は階段を登るのも辛い状態であった。



姿勢は

左側に腰がやや移動し、やや前のめりであった。


片足立ちをすると

左側は外側に重心が移動してしまう。

片足スクワットでは

膝が揺れ、不安定性がみられる。



触診と上記の動作を分析すると

右足に比べ左足は重心が後方にあると推測される。



筋力テストでは

左側の大腿直筋(フトモモ前の筋肉)の弱化がみられる。



圧痛がみられなかったため、ランニング中に左膝の外側に負荷がかかり続けたことが原因で

左膝の外側に痛みが発生したと推測される。

また、大腿直筋の弱化と左側で着地した時の重心が後方および外側にあることが

膝の外側への負担を強めたと考え、体のバランスを改善させると共に大腿直筋の回復を目的に施術を行った。




施術は

骨盤部~足関節にかけてのアライメントを整えることを中心に行った。

施術後は大腿直筋の筋力の回復がみられた。



2回目の施術(5日後)時では、痛みが改善されなかった。

再度チェックしてみると

膝裏の筋肉(膝窩筋)に圧痛がみられ、筋力テストをしてみると弱化していた。



膝窩筋の問題により、膝の外側に痛みが発生することもあるため

2回目の施術は、下肢のアライメントをとると共に膝窩筋の調整を行った。




1週間後の3回目施術時までは、膝にはほとんど痛みの無い状態で過ごせた。

3回目の施術は

膝窩筋の調整を再度行い、全体的なバランスを整えた。



3回目の施術後は痛みが発生しておらず、膝の状態をみながら

施術を進めていく。





~カイロプラクティック心からのコメント~

ランニングで膝の外側を痛めるケースで多いのは、腸脛靭帯炎ですが

今回のケースは違いました。


クライアントの腸脛靭帯には圧痛もみられず、痛めている場所も少し外れていました。


そのため、走り始めたばかりということもあり

重心位置や筋肉のアンバランスからくる痛みとして処置しましたが、改善されませんでした。


再度チェックしてみると、膝窩筋の問題が考えられ

その部分を調整することで痛みの改善がみられました。




膝窩筋は膝裏にある筋肉ですが、痛みは膝の外側に発生させる場合があります。

また、下り坂で負担がかかる部位でもあります。

クライアントはアップダウンのあるコースを走っていたということで

痛めてしまったことが考えられます。

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